「2084年・令和66年」の「冬至・とうじ」はいつ?

「2084年・令和66年」の辰年(たつどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。

「2084年・令和66年」の二十四節気はいつ?

「2084年・令和66年」の七十二侯はいつ?

「2084年・令和66年」の冬至

二十四節気 日付
冬至 2084年12月21日(木曜日)

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  1. 冬至とは
  2. 冬至の由来
  3. 2084年令和66年の冬至まであと何日?
  4. 冬至2084年以降の一覧表
  5. 冬至2084年過去一覧
  6. 2084年の冬至カレンダー
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冬至とは

「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

「2084年・令和66年」の冬至

冬至の由来・食べ物・行事

太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。

冬至の日の朝に小豆粥を食べる冬至粥(とうじがゆ)があり、小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。

またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜(かぼちゃ)は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。

冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京(なんきん・かぼちゃのこと)・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。

冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。

2084年令和66年の冬至まであと何日?

2084年令和66年の冬至まで何日?今日から日数で21766日後59年7ヶ月2日後の2084年12月21日(木曜日)です。

2084年12月の冬至カレンダー

1 友引2 先負
3 仏滅 4 大安 5 赤口 6 先勝 7 友引 8 先負9 仏滅
10 大安 11 赤口 12 先勝 13 友引 14 先負 15 仏滅16 大安
17 赤口 18 先勝 19 友引 20 先負 21 仏滅 22 大安23 赤口
24 先勝 25 友引 26 先負 27 赤口 28 先勝 29 友引30 先負
31 仏滅

2084年12月の祝日はありません

冬至2084年以降の一覧表

行事 日付
2085年の冬至 2084年12月21日(木曜日)
2086年の冬至 2085年12月21日(金)
2087年の冬至 2086年12月21日()
2088年の冬至 2087年12月22日(月)
2089年の冬至 2088年12月21日(火)
2090年の冬至 2089年12月21日(水)

冬至2084年より前の過去一覧

行事 日付
2085年の冬至 2084年12月21日(木曜日)
2084年の冬至 2083年12月22日(水)
2083年の冬至 2082年12月21日(月)
2082年の冬至 2081年12月21日()
2081年の冬至 2080年12月21日()
2080年の冬至 2079年12月22日(金)

2084年の春分 2084年の清明 2084年の穀雨 2084年の立夏

2084年の小満 2084年の芒種 2084年の夏至 2084年の小暑

2084年の大暑 2084年の立秋 2084年の処暑 2084年の白露

2084年の秋分 2084年の寒露 2084年の霜降 2084年の立冬

2084年の小雪 2084年の大雪 2084年の冬至 2084年の小寒

2084年の大寒 2084年の立春 2084年の雨水 2084年の啓蟄