「2080年・令和62年」の子年(ねずみどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。
二十四節気 | 日付 |
---|---|
冬至 | 2080年12月21日(土曜日) |
「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
令和62年・2080年の冬至は12月21日(土曜日)癸丑(先負)です。旧暦で2080年11月11日です。
太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。 「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。
冬至の日の朝に小豆粥を食べる。冬至粥(とうじがゆ)という。小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。
またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜(かぼちゃ)は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。
冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京(なんきん・かぼちゃのこと)・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。
冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。
2080年令和62年の冬至まで何日?今日から日数で20686日後、56年7ヶ月18日後の2080年12月21日(土曜日)です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 大安 | 2 赤口 | 3 先勝 | 4 友引 | 5 先負 | 6 仏滅 | 7 大安 |
8 赤口 | 9 先勝 | 10 友引 | 11 大安 | 12 赤口 | 13 先勝 | 14 友引 |
15 先負 | 16 仏滅 | 17 大安 | 18 赤口 | 19 先勝 | 20 友引 | 21 先負 |
22 仏滅 | 23 大安 | 24 赤口 | 25 先勝 | 26 友引 | 27 先負 | 28 仏滅 |
29 大安 | 30 赤口 | 31 先勝 |
2080年12月の祝日はありません
行事 | 日付 |
---|---|
2081年の冬至 | 2080年12月21日(土曜日) |
2082年の冬至 | 2081年12月21日(日) |
2083年の冬至 | 2082年12月21日(月) |
2084年の冬至 | 2083年12月22日(水) |
2085年の冬至 | 2084年12月21日(木) |
2086年の冬至 | 2085年12月21日(金) |
行事 | 日付 |
---|---|
2081年の冬至 | 2080年12月21日(土曜日) |
2080年の冬至 | 2079年12月22日(金) |
2079年の冬至 | 2078年12月21日(水) |
2078年の冬至 | 2077年12月21日(火) |
2077年の冬至 | 2076年12月21日(月) |
2076年の冬至 | 2075年12月22日(日) |
2080年の春分 2080年の清明 2080年の穀雨 2080年の立夏
2080年の小満 2080年の芒種 2080年の夏至 2080年の小暑
2080年の大暑 2080年の立秋 2080年の処暑 2080年の白露
2080年の秋分 2080年の寒露 2080年の霜降 2080年の立冬
2080年の小雪 2080年の大雪 2080年の冬至 2080年の小寒
2080年の大寒 2080年の立春 2080年の雨水 2080年の啓蟄