「1904年・明治37年」の辰年(たつどし)の小寒です。小寒の日カレンダー付き。
二十四節気 | 日付 |
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小寒 | 1904年1月7日(木曜日) |
「小寒」(しょうかん)二十四節気の23番目。1月6日ごろ。寒の入り。1年で最も寒さが厳しくなる時期。新暦では一年の最初の二十四節気となる。
明治37年の小寒は1904年1月7日(木曜日)庚子(赤口)です。旧暦で1903年11月20日です。
太陽黄経が285度のとき。小寒から節分まで期間を「寒の内」という。大寒までの時期。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。
1月7日に「七草粥」や小豆粥を食べて無病息災を願う。「寒稽古」や「寒中水泳」もこの時期に行われる。1904七草
1904七十二候での小寒は初候:芹乃栄(せりすなわちさかう)芹がよく生育する 次候:水泉動(しみずあたたかをふくむ)地中で凍った泉が動き始める 末候:雉始雊(きじはじめてなく)雄の雉が鳴き始めるとなる。
1904年明治37年の小寒は何日?今日から日数で44088日前、120年8ヶ月14日前の1904年1月7日(木曜日)です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 赤口 | 2 先勝 | |||||
3 友引 | 4 先負 | 5 仏滅 | 6 大安 | 7 赤口 | 8 先勝 | 9 友引 |
10 先負 | 11 仏滅 | 12 大安 | 13 赤口 | 14 先勝 | 15 友引 | 16 先負 |
17 仏滅 | 18 赤口 | 19 先勝 | 20 友引 | 21 先負 | 22 仏滅 | 23 大安 |
24 赤口 | 25 先勝 | 26 友引 | 27 先負 | 28 仏滅 | 29 大安 | 30 赤口 |
31 先勝 |
1904年01月の祝日はありません
行事 | 日付 |
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1904年の小寒 | 1904年1月7日(木曜日) |
1905年の小寒 | 1905年1月6日(金) |
1906年の小寒 | 1906年1月6日(土) |
1907年の小寒 | 1907年1月6日(日) |
1908年の小寒 | 1908年1月7日(火) |
1909年の小寒 | 1909年1月6日(水) |
行事 | 日付 |
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1904年の小寒 | 1904年1月7日(木曜日) |
1903年の小寒 | 1903年1月6日(火) |
1902年の小寒 | 1902年1月6日(月) |
1901年の小寒 | 1901年1月6日(日) |
1900年の小寒 | 1900年1月7日(日) |
1899年の小寒 | 1899年1月6日(金) |
1904年の春分 1904年の清明 1904年の穀雨 1904年の立夏
1904年の小満 1904年の芒種 1904年の夏至 1904年の小暑
1904年の大暑 1904年の立秋 1904年の処暑 1904年の白露
1904年の秋分 1904年の寒露 1904年の霜降 1904年の立冬
1904年の小雪 1904年の大雪 1904年の冬至 1904年の小寒
1904年の大寒 1904年の立春 1904年の雨水 1904年の啓蟄