「冬の土用」未の日(ひつじのひ)間日(まび、かんじつ)2019年はいつ?か表示します。平成31年の冬の土用の一覧です。土用の未の日、冬土用の日、土用の入り、土用の明け表示。
| 季節 | 土用の日 | 土用の入り | 土用の明け |
|---|---|---|---|
| 冬の土用 | 1月22日(火)己未きび(つちのとひつじ) 2月3日(日)辛未しんび(かのとひつじ) |
1月17日(木) | 2月3日(日) |
冬土用の期間は1月17日(木)から2月3日(日)の間です。
2019年の寒土用、冬の土用は未の日で1月22日(火)(己未)2月3日(日)(辛未)。
間日(まび、かんじつ)とは土用期間中で土公神が天に戻る日。(春夏秋冬の土用期間中はそれぞれ約18日間)土に関することをしても良い日。土を動かしても大丈夫な日とされる日です。それぞれの日干支です。
2019年の冬土用の間日は寅・卯・巳の日で1月17日(木)甲寅と1月18日(金)乙卯と1月20日(日)丁巳と1月29日(火)丙寅と1月30日(水)丁卯と2月1日(金)己巳となります。
ちなみに(冬場のほうが脂が乗って美味しい)冬の鰻を食べる「寒の冬の土用」は1月22日(火)2月3日(日)です。2019土用の丑の日
土旺用事(どおうようじ)の略で土用(どよう)。五行思想に由来する暦の雑節。意味は土の気が盛んになるとされる。
「土用の日」(どようのひ)はうなぎを食べる夏場の冬の土用が有名ですが立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間(19日の場合もあり)、年に4回の春、夏、秋、冬と季節ごとにある。
冬の土用は未の日(どようのひつじのひ)春の土用は戌の日(どようのいぬのひ)、秋の土用は辰の日(どようのたつのひ)、夏は日の干支が丑の日(どようのうしのひ)が「夏の土用」。土用の期間は４回あります。土用の丑の日2019
冬の土用は未の日(ひつじのひ)で「ひ」のつく食べものや赤いもの。ヒラメ、ひじき、トマト、唐辛子など。秋と冬の鰻は脂が乗っていて美味しいため寒の土用丑の日、冬の冬の土用がある。
土公神（どくしん・どこうしん）とは陰陽道おんようどうで土を司る神さま。つちのかみ。春は竈(かまど)、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいてその季節にその場所の土を動かすとたたりがあるとされる。
そのため土用の期間に土に関すること(土を掘り起こす作業や工事、草むしりや庭の手入れなど)は縁起がよくないこととされている。土いじりをしてしまったとしても昔の迷信と気にしない方も多い。
土用の期間中はどの方角もよくないとされており旅行や引っ越しなども良くないとされています。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2019-01-01(火曜日)元日
2019-01-14(月曜日)成人の日
冬土用は1月22日(火)(己未)2月3日(日)(辛未)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
2019-02-11(月曜日)建国記念の日
2019年の春分 2019年の清明 2019年の穀雨 2019年の立夏
2019年の小満 2019年の芒種 2019年の夏至 2019年の小暑
2019年の大暑 2019年の立秋 2019年の処暑 2019年の白露
2019年の秋分 2019年の寒露 2019年の霜降 2019年の立冬
2019年の小雪 2019年の大雪 2019年の冬至 2019年の小寒
2019年の大寒 2019年の立春 2019年の雨水 2019年の啓蟄
2019年の子の日 2019年の丑の日 2019年の寅の日 2019年の卯の日
2019年の辰の日 2019年の巳の日 2019年の午の日 2019年の未の日
2021申の日 2019年の酉の日 2019年の戌の日 2019年の亥の日
2019年の満月の日