「1862年・文久2年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。
| 子の日 ねのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 甲子こうし(きのえね) | 1月10日(金曜日)(仏滅) | 1861年12月11日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 1月22日(水曜日)(仏滅) | 1861年12月23日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 2月3日(月曜日)(大安) | 1862年1月5日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 2月15日(土曜日)(大安) | 1862年1月17日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 2月27日(木曜日)(大安) | 1862年1月29日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 3月11日(火曜日)(赤口) | 1862年2月11日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 3月23日(日曜日)(赤口) | 1862年2月23日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 4月4日(金曜日)(友引) | 1862年3月6日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 4月16日(水曜日)(友引) | 1862年3月18日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 4月28日(月曜日)(友引) | 1862年3月30日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 5月10日(土曜日)(先負) | 1862年4月12日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 5月22日(木曜日)(先負) | 1862年4月24日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 6月3日(火曜日)(仏滅) | 1862年5月6日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 6月15日(日曜日)(仏滅) | 1862年5月18日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 6月27日(金曜日)(赤口) | 1862年6月1日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 7月9日(水曜日)(赤口) | 1862年6月13日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 7月21日(月曜日)(赤口) | 1862年6月25日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 8月2日(土曜日)(先勝) | 1862年7月7日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 8月14日(木曜日)(先勝) | 1862年7月19日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 8月26日(火曜日)(先負) | 1862年8月2日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 9月7日(日曜日)(先負) | 1862年8月14日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 9月19日(金曜日)(先負) | 1862年8月26日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 10月1日(水曜日)(先負) | 1862年8月8日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 10月13日(月曜日)(先負) | 1862年8月20日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 10月25日(土曜日)(大安) | 1862年9月3日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 11月6日(木曜日)(大安) | 1862年9月15日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 11月18日(火曜日)(大安) | 1862年9月27日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 11月30日(日曜日)(赤口) | 1862年10月9日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 12月12日(金曜日)(赤口) | 1862年10月21日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 12月24日(水曜日)(友引) | 1862年11月4日 |
「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支（えと）を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前１時。干支を日に当てはめたもので文久2年の子の日は1862年1月10日(金曜日)、1862年1月22日(水曜日)、1862年2月3日(月曜日)、1862年2月15日(土曜日)、1862年2月27日(木曜日)、1862年3月11日(火曜日)、1862年3月23日(日曜日)、1862年4月4日(金曜日)、1862年4月16日(水曜日)、1862年4月28日(月曜日)、1862年5月10日(土曜日)、1862年5月22日(木曜日)、1862年6月3日(火曜日)、1862年6月15日(日曜日)、1862年6月27日(金曜日)、1862年7月9日(水曜日)、1862年7月21日(月曜日)、1862年8月2日(土曜日)、1862年8月14日(木曜日)、1862年8月26日(火曜日)、1862年9月7日(日曜日)、1862年9月19日(金曜日)、1862年10月1日(水曜日)、1862年10月13日(月曜日)、1862年10月25日(土曜日)、1862年11月6日(木曜日)、1862年11月18日(火曜日)、1862年11月30日(日曜日)、1862年12月12日(金曜日)、1862年12月24日(水曜日)、の30回あります。
「子（ね）」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日（きのえねのひ）は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。
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