「1862年・文久2年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1862年・文久2年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1862年文久2年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。文久2年の午の日は1862年2月9日、1862年2月21日、1862年1月4日(土曜日)、1862年1月16日(木曜日)、1862年1月28日(火曜日)、1862年2月9日(日曜日)、1862年2月21日(金曜日)、1862年3月5日(水曜日)、1862年3月17日(月曜日)、1862年3月29日(土曜日)、1862年4月10日(木曜日)、1862年4月22日(火曜日)、1862年5月4日(日曜日)、1862年5月16日(金曜日)、1862年5月28日(水曜日)、1862年6月9日(月曜日)、1862年6月21日(土曜日)、1862年7月3日(木曜日)、1862年7月15日(火曜日)、1862年7月27日(日曜日)、1862年8月8日(金曜日)、1862年8月20日(水曜日)、1862年9月1日(月曜日)、1862年9月13日(土曜日)、1862年9月25日(木曜日)、1862年10月7日(火曜日)、1862年10月19日(日曜日)、1862年10月31日(金曜日)、1862年11月12日(水曜日)、1862年11月24日(月曜日)、1862年12月6日(土曜日)、1862年12月18日(木曜日)、1862年12月30日(火曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1862年の「初午」の日、一の午は2月9日(日)二の午は2月21日(金)です。

1862年の子の日 1862年の丑の日 1862年の寅の日 1862年の卯の日

1862年の辰の日 1862年の巳の日 1862年の午の日 1862年の未の日

1862申の日 1862年の酉の日 1862年の戌の日 1862年の亥の日