「2120年・令和102年」の「子の日・ねのひ」はいつ?
「2120年・令和102年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。
2120年令和102年の子の日
子の日とは
「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支(えと)を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前1時。干支を日に当てはめたもので令和102年の子の日は2120年1月2日(火曜日)、2120年1月14日(日曜日)、2120年1月26日(金曜日)、2120年2月7日(水曜日)、2120年2月19日(月曜日)、2120年3月2日(土曜日)、2120年3月14日(木曜日)、2120年3月26日(火曜日)、2120年4月7日(日曜日)、2120年4月19日(金曜日)、2120年5月1日(水曜日)、2120年5月13日(月曜日)、2120年5月25日(土曜日)、2120年6月6日(木曜日)、2120年6月18日(火曜日)、2120年6月30日(日曜日)、2120年7月12日(金曜日)、2120年7月24日(水曜日)、2120年8月5日(月曜日)、2120年8月17日(土曜日)、2120年8月29日(木曜日)、2120年9月10日(火曜日)、2120年9月22日(日曜日)、2120年10月4日(金曜日)、2120年10月16日(水曜日)、2120年10月28日(月曜日)、2120年11月9日(土曜日)、2120年11月21日(木曜日)、2120年12月3日(火曜日)、2120年12月15日(日曜日)、2120年12月27日(金曜日)、の31回あります。
子の日の由来・行事
「子(ね)」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日(きのえねのひ)は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。
2120年の子の日
2120年の丑の日
2120年の寅の日
2120年の卯の日
2120年の辰の日
2120年の巳の日
2120年の午の日
2120年の未の日
2120申の日
2120年の酉の日
2120年の戌の日
2120年の亥の日