「2120年・令和102年」の敬老の日はいつ？

祝日	日付
敬老の日	2120年9月16日(月曜日)

敬老の日とは

「敬老の日(けいろうのひ)」国民の祝日の一つ。1966年(昭和４１年)から始まる。国民の祝日に関する法律（祝日法）では多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うとされている。2002年（平成14年）までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2003年（平成15年）から9月の第三月曜日となっている。日本発祥の祝日です。

令和102年の敬老の日は2120年9月16日(月曜日)丙午(赤口)です。

ちなみに老人福祉法で旧敬老の日は老人の日（9月15日）となり9月15日より1週間が老人週間となります。

敬老の日の由来

兵庫県多可郡野間谷村（後に八千代町を経て現在の多可町八千代区）で1947年（昭和22年）9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりとされる。また聖徳太子が高齢者や貧しい人、孤児などを救うための悲田院（ひでんいん）という施設を9月15日に造ったという説、または養老の滝説などがある。

敬老の日は何歳から？

敬老の日のお祝いは何歳から？老人福祉法では年齢が65歳以上を高齢者としているが特に決まりはない。もともと55歳以上からではあるが60歳の還暦でも良いし、古希(こき）、喜寿(きじゅ)などの長寿祝い、や定年退職を迎えてからでも良いだろうし、孫ができたらでも良いだろう。

日	月	火	水	木	金	土
1 先負	2 仏滅	3 大安	4 赤口	5 先勝	6 友引	7 先負
8 仏滅	9 大安	10 赤口	11 先勝	12 友引	13 先負	14 仏滅
15 大安	16 赤口	17 先勝	18 友引	19 先負	20 仏滅	21 大安
22 赤口	23 友引	24 先負	25 仏滅	26 大安	27 赤口	28 先勝
29 友引	30 先負

祝日	日付
2120年の敬老の日	2120年9月16日(月曜日)
2121年の敬老の日	2121年9月15日(月)
2122年の敬老の日	2122年9月21日(月)
2123年の敬老の日	2123年9月20日(月)
2124年の敬老の日	2124年9月18日(月)
2125年の敬老の日	2125年9月17日(月)

祝日	日付
2120年の敬老の日	2120年9月16日(月曜日)
2119年の敬老の日	2119年9月18日(月)
2118年の敬老の日	2118年9月19日(月)
2117年の敬老の日	2117年9月20日(月)
2116年の敬老の日	2116年9月21日(月)
2115年の敬老の日	2115年9月16日(月)

「2120年・令和102年」の敬老の日はいつ?