「1873年・明治6年」の「戌の日・いぬのひ」はいつ？

「1873年・明治6年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる戌の日(いぬの日 ・いぬのひ)です。戌の日暦一覧カレンダー付き。

1873年明治6年の戌の日

戌の日とは

「戌の日」(いぬのひ)十二支の戌の日。干支（えと）を日に当てはめたもので11番目のいぬ。動物で「犬」。方角は西から北へ30度。西北西。月は１０月、時間は１９時から２１時。明治6年の戌の日は1873年1月10日(金曜日)、1873年1月22日(水曜日)、1873年2月3日(月曜日)、1873年2月15日(土曜日)、1873年2月27日(木曜日)、1873年3月11日(火曜日)、1873年3月23日(日曜日)、1873年4月4日(金曜日)、1873年4月16日(水曜日)、1873年4月28日(月曜日)、1873年5月10日(土曜日)、1873年5月22日(木曜日)、1873年6月3日(火曜日)、1873年6月15日(日曜日)、1873年6月27日(金曜日)、1873年7月9日(水曜日)、1873年7月21日(月曜日)、1873年8月2日(土曜日)、1873年8月14日(木曜日)、1873年8月26日(火曜日)、1873年9月7日(日曜日)、1873年9月19日(金曜日)、1873年10月1日(水曜日)、1873年10月13日(月曜日)、1873年10月25日(土曜日)、1873年11月6日(木曜日)、1873年11月18日(火曜日)、1873年11月30日(日曜日)、1873年12月12日(金曜日)、1873年12月24日(水曜日)、の30回あります。

戌の日の由来・行事

戌（犬）は多産でお産が軽いことから戌の日の安産祈願が良いとされ「戌の日参り（帯祝い）」がある。

安産祈願に良いとされる寺社は、西野神社、浦幌神社（乳神神社）、唐松神社、三皇熊野神社、盛岡八幡宮、猿羽根山地蔵堂、塩釜神社、開成山大神宮、 雨引山楽法寺(雨引観音)【茨城県】、山中諏訪神社【山梨】、鴻神社【埼玉】。

都内では水天宮(東京都中央区)、増上寺(東京都港区)鬼子母神(東京都豊島区)、亀戸天神社(東京都江東区)、日枝神社(東京都千代田区)、 代々木八幡宮(東京都渋谷区)、居木神社(東京都品川区)、七社神社(東京都北区)、子安神社(東京都八王子市)。

関西では住吉大社、坐摩神社、多治速比売神社、大蓮寺、伏見稲荷大社、中山寺、摩耶山天上寺など。 1873年七五三の人 1873年生まれの入学卒業一覧表 1873年の年齢早見表

犬の日（いぬのひ）とは社団法人ペットフード協会により1987年に制定された日本の記念日で犬の鳴き声である「ワン、ワン、ワン」で11月1日。

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