「2038年・令和20年」の「戌の日・いぬのひ」はいつ?
「2038年・令和20年」の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる戌の日(いぬの日 ・いぬのひ)です。戌の日暦一覧カレンダー付き。
2038年令和20年の戌の日
戌の日とは
「戌の日」(いぬのひ)十二支の戌の日。干支(えと)を日に当てはめたもので11番目のいぬ。動物で「犬」。方角は西から北へ30度。西北西。月は10月、時間は19時から21時。令和20年の戌の日は2038年1月9日(土曜日)、2038年1月21日(木曜日)、2038年2月2日(火曜日)、2038年2月14日(日曜日)、2038年2月26日(金曜日)、2038年3月10日(水曜日)、2038年3月22日(月曜日)、2038年4月3日(土曜日)、2038年4月15日(木曜日)、2038年4月27日(火曜日)、2038年5月9日(日曜日)、2038年5月21日(金曜日)、2038年6月2日(水曜日)、2038年6月14日(月曜日)、2038年6月26日(土曜日)、2038年7月8日(木曜日)、2038年7月20日(火曜日)、2038年8月1日(日曜日)、2038年8月13日(金曜日)、2038年8月25日(水曜日)、2038年9月6日(月曜日)、2038年9月18日(土曜日)、2038年9月30日(木曜日)、2038年10月12日(火曜日)、2038年10月24日(日曜日)、2038年11月5日(金曜日)、2038年11月17日(水曜日)、2038年11月29日(月曜日)、2038年12月11日(土曜日)、2038年12月23日(木曜日)、の30回あります。
戌の日の由来・行事
戌(犬)は多産でお産が軽いことから戌の日の安産祈願が良いとされ「戌の日参り(帯祝い)」がある。
安産祈願に良いとされる寺社は、西野神社、浦幌神社(乳神神社)、唐松神社、三皇熊野神社、盛岡八幡宮、猿羽根山地蔵堂、塩釜神社、開成山大神宮、
雨引山楽法寺(雨引観音)【茨城県】、山中諏訪神社【山梨】、鴻神社【埼玉】。
都内では水天宮(東京都中央区)、増上寺(東京都港区)鬼子母神(東京都豊島区)、亀戸天神社(東京都江東区)、日枝神社(東京都千代田区)、
代々木八幡宮(東京都渋谷区)、居木神社(東京都品川区)、七社神社(東京都北区)、子安神社(東京都八王子市)。
関西では住吉大社、坐摩神社、多治速比売神社、大蓮寺、伏見稲荷大社、中山寺、摩耶山天上寺など。
2038年七五三の人
2038年生まれの入学卒業一覧表
2038年の年齢早見表
犬の日(いぬのひ)とは社団法人ペットフード協会により1987年に制定された日本の記念日で犬の鳴き声である「ワン、ワン、ワン」で11月1日。
2038年の子の日
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