「1804年・享和4年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1804年・享和4年」の子年(ねずみどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1804年享和4年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。享和4年の巳の日は1804年1月8日(日曜日)、1804年1月20日(金曜日)、1804年2月1日(水曜日)、1804年2月13日(月曜日)、1804年2月25日(土曜日)、1804年3月8日(木曜日)、1804年3月20日(火曜日)、1804年4月1日(日曜日)、1804年4月13日(金曜日)、1804年4月25日(水曜日)、1804年5月7日(月曜日)、1804年5月19日(土曜日)、1804年5月31日(木曜日)、1804年6月12日(火曜日)、1804年6月24日(日曜日)、1804年7月6日(金曜日)、1804年7月18日(水曜日)、1804年7月30日(月曜日)、1804年8月11日(土曜日)、1804年8月23日(木曜日)、1804年9月4日(火曜日)、1804年9月16日(日曜日)、1804年9月28日(金曜日)、1804年10月10日(水曜日)、1804年10月22日(月曜日)、1804年11月3日(土曜日)、1804年11月15日(木曜日)、1804年11月27日(火曜日)、1804年12月9日(日曜日)、1804年12月21日(金曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1804年の子の日
1804年の丑の日
1804年の寅の日
1804年の卯の日
1804年の辰の日
1804年の巳の日
1804年の午の日
1804年の未の日
1804申の日
1804年の酉の日
1804年の戌の日
1804年の亥の日