「1807年・文化4年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1807年・文化4年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1807年文化4年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。文化4年の巳の日は1807年1月4日(日曜日)、1807年1月16日(金曜日)、1807年1月28日(水曜日)、1807年2月9日(月曜日)、1807年2月21日(土曜日)、1807年3月5日(木曜日)、1807年3月17日(火曜日)、1807年3月29日(日曜日)、1807年4月10日(金曜日)、1807年4月22日(水曜日)、1807年5月4日(月曜日)、1807年5月16日(土曜日)、1807年5月28日(木曜日)、1807年6月9日(火曜日)、1807年6月21日(日曜日)、1807年7月3日(金曜日)、1807年7月15日(水曜日)、1807年7月27日(月曜日)、1807年8月8日(土曜日)、1807年8月20日(木曜日)、1807年9月1日(火曜日)、1807年9月13日(日曜日)、1807年9月25日(金曜日)、1807年10月7日(水曜日)、1807年10月19日(月曜日)、1807年10月31日(土曜日)、1807年11月12日(木曜日)、1807年11月24日(火曜日)、1807年12月6日(日曜日)、1807年12月18日(金曜日)、1807年12月30日(水曜日)、の31回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1807年の子の日
1807年の丑の日
1807年の寅の日
1807年の卯の日
1807年の辰の日
1807年の巳の日
1807年の午の日
1807年の未の日
1807申の日
1807年の酉の日
1807年の戌の日
1807年の亥の日