「1811年・文化8年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1811年・文化8年」の未年(ひつじどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1811年文化8年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。文化8年の巳の日は1811年1月7日(月曜日)、1811年1月19日(土曜日)、1811年1月31日(木曜日)、1811年2月12日(火曜日)、1811年2月24日(日曜日)、1811年3月8日(金曜日)、1811年3月20日(水曜日)、1811年4月1日(月曜日)、1811年4月13日(土曜日)、1811年4月25日(木曜日)、1811年5月7日(火曜日)、1811年5月19日(日曜日)、1811年5月31日(金曜日)、1811年6月12日(水曜日)、1811年6月24日(月曜日)、1811年7月6日(土曜日)、1811年7月18日(木曜日)、1811年7月30日(火曜日)、1811年8月11日(日曜日)、1811年8月23日(金曜日)、1811年9月4日(水曜日)、1811年9月16日(月曜日)、1811年9月28日(土曜日)、1811年10月10日(木曜日)、1811年10月22日(火曜日)、1811年11月3日(日曜日)、1811年11月15日(金曜日)、1811年11月27日(水曜日)、1811年12月9日(月曜日)、1811年12月21日(土曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1811年の子の日
1811年の丑の日
1811年の寅の日
1811年の卯の日
1811年の辰の日
1811年の巳の日
1811年の午の日
1811年の未の日
1811申の日
1811年の酉の日
1811年の戌の日
1811年の亥の日