「1830年・文政13年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1830年・文政13年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1830年文政13年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。文政13年の巳の日は1830年1月3日(日曜日)、1830年1月15日(金曜日)、1830年1月27日(水曜日)、1830年2月8日(月曜日)、1830年2月20日(土曜日)、1830年3月4日(木曜日)、1830年3月16日(火曜日)、1830年3月28日(日曜日)、1830年4月9日(金曜日)、1830年4月21日(水曜日)、1830年5月3日(月曜日)、1830年5月15日(土曜日)、1830年5月27日(木曜日)、1830年6月8日(火曜日)、1830年6月20日(日曜日)、1830年7月2日(金曜日)、1830年7月14日(水曜日)、1830年7月26日(月曜日)、1830年8月7日(土曜日)、1830年8月19日(木曜日)、1830年8月31日(火曜日)、1830年9月12日(日曜日)、1830年9月24日(金曜日)、1830年10月6日(水曜日)、1830年10月18日(月曜日)、1830年10月30日(土曜日)、1830年11月11日(木曜日)、1830年11月23日(火曜日)、1830年12月5日(日曜日)、1830年12月17日(金曜日)、1830年12月29日(水曜日)、の31回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1830年の子の日
1830年の丑の日
1830年の寅の日
1830年の卯の日
1830年の辰の日
1830年の巳の日
1830年の午の日
1830年の未の日
1830申の日
1830年の酉の日
1830年の戌の日
1830年の亥の日