「1830年・文政13年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
| 申の日 さるのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 1月6日(水曜日)(大安) | 1829年12月12日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 1月18日(月曜日)(大安) | 1829年12月24日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 1月30日(土曜日)(赤口) | 1830年1月6日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 2月11日(木曜日)(赤口) | 1830年1月18日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 2月23日(火曜日)(友引) | 1830年2月1日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 3月7日(日曜日)(友引) | 1830年2月13日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 3月19日(金曜日)(友引) | 1830年2月25日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 3月31日(水曜日)(仏滅) | 1830年3月8日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 4月12日(月曜日)(仏滅) | 1830年3月20日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 4月24日(土曜日)(仏滅) | 1830年3月2日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 5月6日(木曜日)(仏滅) | 1830年3月14日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 5月18日(火曜日)(仏滅) | 1830年3月26日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 5月30日(日曜日)(赤口) | 1830年4月9日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 6月11日(金曜日)(赤口) | 1830年4月21日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 6月23日(水曜日)(先勝) | 1830年5月3日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 7月5日(月曜日)(先勝) | 1830年5月15日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 7月17日(土曜日)(先勝) | 1830年5月27日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 7月29日(木曜日)(先負) | 1830年6月10日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 8月10日(火曜日)(先負) | 1830年6月22日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 8月22日(日曜日)(大安) | 1830年7月5日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 9月3日(金曜日)(大安) | 1830年7月17日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 9月15日(水曜日)(大安) | 1830年7月29日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 9月27日(月曜日)(赤口) | 1830年8月11日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 10月9日(土曜日)(赤口) | 1830年8月23日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 10月21日(木曜日)(先勝) | 1830年9月5日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 11月2日(火曜日)(先勝) | 1830年9月17日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 11月14日(日曜日)(先勝) | 1830年9月29日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 11月26日(金曜日)(先負) | 1830年10月12日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 12月8日(水曜日)(先負) | 1830年10月24日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 12月20日(月曜日)(仏滅) | 1830年11月6日 |
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支（えと）を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は８月、時間は１５時から１７時。文政13年の申の日は1830年1月6日(水曜日)、1830年1月18日(月曜日)、1830年1月30日(土曜日)、1830年2月11日(木曜日)、1830年2月23日(火曜日)、1830年3月7日(日曜日)、1830年3月19日(金曜日)、1830年3月31日(水曜日)、1830年4月12日(月曜日)、1830年4月24日(土曜日)、1830年5月6日(木曜日)、1830年5月18日(火曜日)、1830年5月30日(日曜日)、1830年6月11日(金曜日)、1830年6月23日(水曜日)、1830年7月5日(月曜日)、1830年7月17日(土曜日)、1830年7月29日(木曜日)、1830年8月10日(火曜日)、1830年8月22日(日曜日)、1830年9月3日(金曜日)、1830年9月15日(水曜日)、1830年9月27日(月曜日)、1830年10月9日(土曜日)、1830年10月21日(木曜日)、1830年11月2日(火曜日)、1830年11月14日(日曜日)、1830年11月26日(金曜日)、1830年12月8日(水曜日)、1830年12月20日(月曜日)、の30回あります。
毎年「庚申の日」（こうしんのひ）に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
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