「1836年・天保6年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1836年・天保6年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1836年天保6年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。天保6年の巳の日は1836年1月8日(金曜日)、1836年1月20日(水曜日)、1836年2月1日(月曜日)、1836年2月13日(土曜日)、1836年2月25日(木曜日)、1836年3月8日(火曜日)、1836年3月20日(日曜日)、1836年4月1日(金曜日)、1836年4月13日(水曜日)、1836年4月25日(月曜日)、1836年5月7日(土曜日)、1836年5月19日(木曜日)、1836年5月31日(火曜日)、1836年6月12日(日曜日)、1836年6月24日(金曜日)、1836年7月6日(水曜日)、1836年7月18日(月曜日)、1836年7月30日(土曜日)、1836年8月11日(木曜日)、1836年8月23日(火曜日)、1836年9月4日(日曜日)、1836年9月16日(金曜日)、1836年9月28日(水曜日)、1836年10月10日(月曜日)、1836年10月22日(土曜日)、1836年11月3日(木曜日)、1836年11月15日(火曜日)、1836年11月27日(日曜日)、1836年12月9日(金曜日)、1836年12月21日(水曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1836年の子の日
1836年の丑の日
1836年の寅の日
1836年の卯の日
1836年の辰の日
1836年の巳の日
1836年の午の日
1836年の未の日
1836申の日
1836年の酉の日
1836年の戌の日
1836年の亥の日