「1861年・万延2年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1861年・万延2年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1861年万延2年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。万延2年の巳の日は1861年1月8日(火曜日)、1861年1月20日(日曜日)、1861年2月1日(金曜日)、1861年2月13日(水曜日)、1861年2月25日(月曜日)、1861年3月9日(土曜日)、1861年3月21日(木曜日)、1861年4月2日(火曜日)、1861年4月14日(日曜日)、1861年4月26日(金曜日)、1861年5月8日(水曜日)、1861年5月20日(月曜日)、1861年6月1日(土曜日)、1861年6月13日(木曜日)、1861年6月25日(火曜日)、1861年7月7日(日曜日)、1861年7月19日(金曜日)、1861年7月31日(水曜日)、1861年8月12日(月曜日)、1861年8月24日(土曜日)、1861年9月5日(木曜日)、1861年9月17日(火曜日)、1861年9月29日(日曜日)、1861年10月11日(金曜日)、1861年10月23日(水曜日)、1861年11月4日(月曜日)、1861年11月16日(土曜日)、1861年11月28日(木曜日)、1861年12月10日(火曜日)、1861年12月22日(日曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1861年の子の日
1861年の丑の日
1861年の寅の日
1861年の卯の日
1861年の辰の日
1861年の巳の日
1861年の午の日
1861年の未の日
1861申の日
1861年の酉の日
1861年の戌の日
1861年の亥の日