「2070年・令和52年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2070年・令和52年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2070年令和52年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和52年の巳の日は2070年1月4日(土曜日)、2070年1月16日(木曜日)、2070年1月28日(火曜日)、2070年2月9日(日曜日)、2070年2月21日(金曜日)、2070年3月5日(水曜日)、2070年3月17日(月曜日)、2070年3月29日(土曜日)、2070年4月10日(木曜日)、2070年4月22日(火曜日)、2070年5月4日(日曜日)、2070年5月16日(金曜日)、2070年5月28日(水曜日)、2070年6月9日(月曜日)、2070年6月21日(土曜日)、2070年7月3日(木曜日)、2070年7月15日(火曜日)、2070年7月27日(日曜日)、2070年8月8日(金曜日)、2070年8月20日(水曜日)、2070年9月1日(月曜日)、2070年9月13日(土曜日)、2070年9月25日(木曜日)、2070年10月7日(火曜日)、2070年10月19日(日曜日)、2070年10月31日(金曜日)、2070年11月12日(水曜日)、2070年11月24日(月曜日)、2070年12月6日(土曜日)、2070年12月18日(木曜日)、2070年12月30日(火曜日)、の31回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2070年の子の日
2070年の丑の日
2070年の寅の日
2070年の卯の日
2070年の辰の日
2070年の巳の日
2070年の午の日
2070年の未の日
2070申の日
2070年の酉の日
2070年の戌の日
2070年の亥の日