「2088年・令和70年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2088年・令和70年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2088年令和70年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和70年の巳の日は2088年1月6日(火曜日)、2088年1月18日(日曜日)、2088年1月30日(金曜日)、2088年2月11日(水曜日)、2088年2月23日(月曜日)、2088年3月6日(土曜日)、2088年3月18日(木曜日)、2088年3月30日(火曜日)、2088年4月11日(日曜日)、2088年4月23日(金曜日)、2088年5月5日(水曜日)、2088年5月17日(月曜日)、2088年5月29日(土曜日)、2088年6月10日(木曜日)、2088年6月22日(火曜日)、2088年7月4日(日曜日)、2088年7月16日(金曜日)、2088年7月28日(水曜日)、2088年8月9日(月曜日)、2088年8月21日(土曜日)、2088年9月2日(木曜日)、2088年9月14日(火曜日)、2088年9月26日(日曜日)、2088年10月8日(金曜日)、2088年10月20日(水曜日)、2088年11月1日(月曜日)、2088年11月13日(土曜日)、2088年11月25日(木曜日)、2088年12月7日(火曜日)、2088年12月19日(日曜日)、2088年12月31日(金曜日)、の31回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2088年の子の日
2088年の丑の日
2088年の寅の日
2088年の卯の日
2088年の辰の日
2088年の巳の日
2088年の午の日
2088年の未の日
2088申の日
2088年の酉の日
2088年の戌の日
2088年の亥の日