「2168年・令和150年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2168年・令和150年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2168年令和150年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和150年の巳の日は2168年1月7日(木曜日)、2168年1月19日(火曜日)、2168年1月31日(日曜日)、2168年2月12日(金曜日)、2168年2月24日(水曜日)、2168年3月7日(月曜日)、2168年3月19日(土曜日)、2168年3月31日(木曜日)、2168年4月12日(火曜日)、2168年4月24日(日曜日)、2168年5月6日(金曜日)、2168年5月18日(水曜日)、2168年5月30日(月曜日)、2168年6月11日(土曜日)、2168年6月23日(木曜日)、2168年7月5日(火曜日)、2168年7月17日(日曜日)、2168年7月29日(金曜日)、2168年8月10日(水曜日)、2168年8月22日(月曜日)、2168年9月3日(土曜日)、2168年9月15日(木曜日)、2168年9月27日(火曜日)、2168年10月9日(日曜日)、2168年10月21日(金曜日)、2168年11月2日(水曜日)、2168年11月14日(月曜日)、2168年11月26日(土曜日)、2168年12月8日(木曜日)、2168年12月20日(火曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2168年の子の日
2168年の丑の日
2168年の寅の日
2168年の卯の日
2168年の辰の日
2168年の巳の日
2168年の午の日
2168年の未の日
2168申の日
2168年の酉の日
2168年の戌の日
2168年の亥の日