「2168年・令和150年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2168年・令和150年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2168年令和150年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和150年の午の日は2168年2月1日、2168年2月13日、2168年2月25日、2168年1月8日(金曜日)、2168年1月20日(水曜日)、2168年2月1日(月曜日)、2168年2月13日(土曜日)、2168年2月25日(木曜日)、2168年3月8日(火曜日)、2168年3月20日(日曜日)、2168年4月1日(金曜日)、2168年4月13日(水曜日)、2168年4月25日(月曜日)、2168年5月7日(土曜日)、2168年5月19日(木曜日)、2168年5月31日(火曜日)、2168年6月12日(日曜日)、2168年6月24日(金曜日)、2168年7月6日(水曜日)、2168年7月18日(月曜日)、2168年7月30日(土曜日)、2168年8月11日(木曜日)、2168年8月23日(火曜日)、2168年9月4日(日曜日)、2168年9月16日(金曜日)、2168年9月28日(水曜日)、2168年10月10日(月曜日)、2168年10月22日(土曜日)、2168年11月3日(木曜日)、2168年11月15日(火曜日)、2168年11月27日(日曜日)、2168年12月9日(金曜日)、2168年12月21日(水曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2168年の「初午」の日、一の午は2月1日(月)二の午は2月13日(土)三の午は2月25日(木)です。

2168年の子の日 2168年の丑の日 2168年の寅の日 2168年の卯の日

2168年の辰の日 2168年の巳の日 2168年の午の日 2168年の未の日

2168申の日 2168年の酉の日 2168年の戌の日 2168年の亥の日