「1819年・文政2年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1819年・文政2年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1819年文政2年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。文政2年の午の日は1819年2月7日、1819年2月19日、1819年1月2日(土曜日)、1819年1月14日(木曜日)、1819年1月26日(火曜日)、1819年2月7日(日曜日)、1819年2月19日(金曜日)、1819年3月3日(水曜日)、1819年3月15日(月曜日)、1819年3月27日(土曜日)、1819年4月8日(木曜日)、1819年4月20日(火曜日)、1819年5月2日(日曜日)、1819年5月14日(金曜日)、1819年5月26日(水曜日)、1819年6月7日(月曜日)、1819年6月19日(土曜日)、1819年7月1日(木曜日)、1819年7月13日(火曜日)、1819年7月25日(日曜日)、1819年8月6日(金曜日)、1819年8月18日(水曜日)、1819年8月30日(月曜日)、1819年9月11日(土曜日)、1819年9月23日(木曜日)、1819年10月5日(火曜日)、1819年10月17日(日曜日)、1819年10月29日(金曜日)、1819年11月10日(水曜日)、1819年11月22日(月曜日)、1819年12月4日(土曜日)、1819年12月16日(木曜日)、1819年12月28日(火曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1819年の「初午」の日、一の午は2月7日(日)二の午は2月19日(金)です。
1819年の子の日
1819年の丑の日
1819年の寅の日
1819年の卯の日
1819年の辰の日
1819年の巳の日
1819年の午の日
1819年の未の日
1819申の日
1819年の酉の日
1819年の戌の日
1819年の亥の日