「1869年・明治2年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1869年・明治2年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1869年明治2年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。明治2年の午の日は1869年2月8日、1869年2月20日、1869年1月3日(日曜日)、1869年1月15日(金曜日)、1869年1月27日(水曜日)、1869年2月8日(月曜日)、1869年2月20日(土曜日)、1869年3月4日(木曜日)、1869年3月16日(火曜日)、1869年3月28日(日曜日)、1869年4月9日(金曜日)、1869年4月21日(水曜日)、1869年5月3日(月曜日)、1869年5月15日(土曜日)、1869年5月27日(木曜日)、1869年6月8日(火曜日)、1869年6月20日(日曜日)、1869年7月2日(金曜日)、1869年7月14日(水曜日)、1869年7月26日(月曜日)、1869年8月7日(土曜日)、1869年8月19日(木曜日)、1869年8月31日(火曜日)、1869年9月12日(日曜日)、1869年9月24日(金曜日)、1869年10月6日(水曜日)、1869年10月18日(月曜日)、1869年10月30日(土曜日)、1869年11月11日(木曜日)、1869年11月23日(火曜日)、1869年12月5日(日曜日)、1869年12月17日(金曜日)、1869年12月29日(水曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1869年の「初午」の日、一の午は2月8日(月)二の午は2月20日(土)です。
1869年の子の日
1869年の丑の日
1869年の寅の日
1869年の卯の日
1869年の辰の日
1869年の巳の日
1869年の午の日
1869年の未の日
1869申の日
1869年の酉の日
1869年の戌の日
1869年の亥の日