「2173年・令和155年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2173年・令和155年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2173年令和155年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和155年の午の日は2173年2月10日、2173年2月22日、2173年1月5日(火曜日)、2173年1月17日(日曜日)、2173年1月29日(金曜日)、2173年2月10日(水曜日)、2173年2月22日(月曜日)、2173年3月6日(土曜日)、2173年3月18日(木曜日)、2173年3月30日(火曜日)、2173年4月11日(日曜日)、2173年4月23日(金曜日)、2173年5月5日(水曜日)、2173年5月17日(月曜日)、2173年5月29日(土曜日)、2173年6月10日(木曜日)、2173年6月22日(火曜日)、2173年7月4日(日曜日)、2173年7月16日(金曜日)、2173年7月28日(水曜日)、2173年8月9日(月曜日)、2173年8月21日(土曜日)、2173年9月2日(木曜日)、2173年9月14日(火曜日)、2173年9月26日(日曜日)、2173年10月8日(金曜日)、2173年10月20日(水曜日)、2173年11月1日(月曜日)、2173年11月13日(土曜日)、2173年11月25日(木曜日)、2173年12月7日(火曜日)、2173年12月19日(日曜日)、2173年12月31日(金曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2173年の「初午」の日、一の午は2月10日(水)二の午は2月22日(月)です。

2173年の子の日 2173年の丑の日 2173年の寅の日 2173年の卯の日

2173年の辰の日 2173年の巳の日 2173年の午の日 2173年の未の日

2173申の日 2173年の酉の日 2173年の戌の日 2173年の亥の日