「1976年・昭和51年」の辰年(たつどし)の年度末(ねんどまつ)です。年度末カレンダー付き。
| 年度 | 日付 |
|---|---|
| 1976年の年度末 | 1977年3月31日(木曜日) |
「年度末」年度の終わり。年度の期間で一般的なのは、「4月1日から翌年3月31日」までを１年間とした区切り。日本の国や自治体の会計年度が採用している。 「昭和51年」(1976年)1月1日から3月31日までは1975年度昭和50年度となり、4月1日から翌年3月31日まで1976年度、昭和51年度となる。
要するに
1976年度（昭和51年度）は一般的に1976年（昭和51年）4月1日から1977年（昭和52年）3月31日のこと。
昭和51年の年度末は1977年3月31日(木曜日)丁亥(先勝)です。
日本では7世紀後期の律令国家の時代から国の会計を1年間という単位で区切ることが行われていて、これに基づいて租税の納付など行った。会計年度が4月から翌年3月なのは日本の他、イギリス、デンマーク、カナダ、インド、南アフリカなど。
ドイツ（1月から12月）、フランス（1月から12月）、中国（1月から12月）、韓国（1月から12月）ブラジル（1月から12月）、オランダ（1月から12月）、ベルギー（1月から12月）、スペイン（1月から12月）ロシア（1月から12月）など。オーストラリアとニュージーランド（7月から6月）。
1976年昭和51年の年度末は何日？今日から日数で17197日前、47年0ヶ月30日前の1977年3月31日(木曜日)です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 赤口 | 2 先勝 | 3 友引 | 4 先負 | 5 仏滅 | 6 大安 | 7 赤口 | 8 先勝 | 9 友引 | 10 先負 | 11 仏滅 | 12 大安 | 13 赤口 | 14 先勝 | 15 友引 | 16 先負 | 17 仏滅 | 18 大安 | 19 赤口 | 20 友引 | 21 先負 | 22 仏滅 | 23 大安 | 24 赤口 | 25 先勝 | 26 友引 | 27 先負 | 28 仏滅 | 29 大安 | 30 赤口 | 31 先勝 |
1977-03-21(月曜日)春分の日
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 友引 | 2 先負 | |||||
| 3 仏滅 | 4 大安 | 5 赤口 | 6 先勝 | 7 友引 | 8 先負 | 9 仏滅 |
| 10 大安 | 11 赤口 | 12 先勝 | 13 友引 | 14 先負 | 15 仏滅 | 16 大安 |
| 17 赤口 | 18 先負 | 19 仏滅 | 20 大安 | 21 赤口 | 22 先勝 | 23 友引 |
| 24 先負 | 25 仏滅 | 26 大安 | 27 赤口 | 28 先勝 | 29 友引 | 30 先負 |
1977-04-29(金曜日)天皇誕生日
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1977年の年度末 | 1978年3月31日(金) |
| 1978年の年度末 | 1979年3月31日(土) |
| 1979年の年度末 | 1980年3月31日(月) |
| 1980年の年度末 | 1981年3月31日(火) |
| 1981年の年度末 | 1982年3月31日(水) |
| 1982年の年度末 | 1983年3月31日(木) |
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1975年の年度末 | 1976年3月31日(水) |
| 1974年の年度末 | 1975年3月31日(月) |
| 1973年の年度末 | 1974年3月31日(日) |
| 1972年の年度末 | 1973年3月31日(土) |
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1976年の春分 1976年の清明 1976年の穀雨 1976年の立夏
1976年の小満 1976年の芒種 1976年の夏至 1976年の小暑
1976年の大暑 1976年の立秋 1976年の処暑 1976年の白露
1976年の秋分 1976年の寒露 1976年の霜降 1976年の立冬
1976年の小雪 1976年の大雪 1976年の冬至 1976年の小寒
1976年の大寒 1976年の立春 1976年の雨水 1976年の啓蟄
1976年の子の日 1976年の丑の日 1976年の寅の日 1976年の卯の日