「2027年・令和9年」の「冬至・とうじ」はいつ?
「2027年・令和9年」の未年(ひつじどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。
「2027年・令和9年」の冬至
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 冬至 | 2027年12月22日(水曜日) |
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冬至とは
「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
令和9年・2027年の冬至は12月22日(水曜日)乙亥(大安)です。旧暦で2027年11月25日です。
冬至の由来
太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。 「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。
冬至の日の朝に小豆粥を食べる。冬至粥（とうじがゆ）という。小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。
またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜（かぼちゃ）は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。
冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京（なんきん・かぼちゃのこと）・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。
冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復（いちようらいふく）」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。
2027年令和9年の冬至まであと何日?
2027年令和9年の冬至まで何日？今日から日数で1333日後、3年7ヶ月24日後の2027年12月22日(水曜日)です。
2027年12月の冬至カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 友引 | 2 先負 | 3 仏滅 | 4 大安 | |||
| 5 赤口 | 6 先勝 | 7 友引 | 8 先負 | 9 仏滅 | 10 大安 | 11 赤口 |
| 12 先勝 | 13 友引 | 14 先負 | 15 仏滅 | 16 大安 | 17 赤口 | 18 先勝 |
| 19 友引 | 20 先負 | 21 仏滅 | 22 大安 | 23 赤口 | 24 先勝 | 25 友引 |
| 26 先負 | 27 仏滅 | 28 赤口 | 29 先勝 | 30 友引 | 31 先負 |
2027年12月の祝日はありません
冬至 2027・2029・2030年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2028年の冬至 | 2027年12月22日(水曜日) |
| 2029年の冬至 | 2028年12月21日(木) |
| 2030年の冬至 | 2029年12月21日(金) |
| 2031年の冬至 | 2030年12月22日(日) |
| 2032年の冬至 | 2031年12月22日(月) |
| 2033年の冬至 | 2032年12月21日(火) |
冬至2027年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2028年の冬至 | 2027年12月22日(水曜日) |
| 2027年の冬至 | 2026年12月22日(火) |
| 2026年の冬至 | 2025年12月22日(月) |
| 2025年の冬至 | 2024年12月21日(土) |
| 2024年の冬至 | 2023年12月22日(金) |
| 2023年の冬至 | 2022年12月22日(木) |
2027年の春分 2027年の清明 2027年の穀雨 2027年の立夏
2027年の小満 2027年の芒種 2027年の夏至 2027年の小暑
2027年の大暑 2027年の立秋 2027年の処暑 2027年の白露
2027年の秋分 2027年の寒露 2027年の霜降 2027年の立冬
2027年の小雪 2027年の大雪 2027年の冬至 2027年の小寒
2027年の大寒 2027年の立春 2027年の雨水 2027年の啓蟄
