「2030年・令和12年」の「冬至・とうじ」はいつ?
「2030年・令和12年」の戌年(いぬどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。
「2030年・令和12年」の冬至
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 冬至 | 2030年12月22日(日曜日) |
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冬至とは
「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
令和12年・2030年の冬至は12月22日(日曜日)辛卯(友引)です。旧暦で2030年11月28日です。
冬至の由来
太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。 「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。
冬至の日の朝に小豆粥を食べる。冬至粥（とうじがゆ）という。小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。
またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜（かぼちゃ）は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。
冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京（なんきん・かぼちゃのこと）・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。
冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復（いちようらいふく）」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。
2030年令和12年の冬至まであと何日?
2030年令和12年の冬至まで何日？今日から日数で2428日後、6年7ヶ月23日後の2030年12月22日(日曜日)です。
2030年12月の冬至カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 大安 | 2 赤口 | 3 先勝 | 4 友引 | 5 先負 | 6 仏滅 | 7 大安 |
| 8 赤口 | 9 先勝 | 10 友引 | 11 先負 | 12 仏滅 | 13 大安 | 14 赤口 |
| 15 先勝 | 16 友引 | 17 先負 | 18 仏滅 | 19 大安 | 20 赤口 | 21 先勝 |
| 22 友引 | 23 先負 | 24 仏滅 | 25 赤口 | 26 先勝 | 27 友引 | 28 先負 |
| 29 仏滅 | 30 大安 | 31 赤口 |
2030年12月の祝日はありません
冬至 2030・2032・2033年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2031年の冬至 | 2030年12月22日(日曜日) |
| 2032年の冬至 | 2031年12月22日(月) |
| 2033年の冬至 | 2032年12月21日(火) |
| 2034年の冬至 | 2033年12月21日(水) |
| 2035年の冬至 | 2034年12月22日(金) |
| 2036年の冬至 | 2035年12月22日(土) |
冬至2030年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2031年の冬至 | 2030年12月22日(日曜日) |
| 2030年の冬至 | 2029年12月21日(金) |
| 2029年の冬至 | 2028年12月21日(木) |
| 2028年の冬至 | 2027年12月22日(水) |
| 2027年の冬至 | 2026年12月22日(火) |
| 2026年の冬至 | 2025年12月22日(月) |
2030年の春分 2030年の清明 2030年の穀雨 2030年の立夏
2030年の小満 2030年の芒種 2030年の夏至 2030年の小暑
2030年の大暑 2030年の立秋 2030年の処暑 2030年の白露
2030年の秋分 2030年の寒露 2030年の霜降 2030年の立冬
2030年の小雪 2030年の大雪 2030年の冬至 2030年の小寒
2030年の大寒 2030年の立春 2030年の雨水 2030年の啓蟄
