雑節の一つである「明治37年・1904年」の辰年(たつどし)の八十八夜(はちじゅうはちや)です。
| 雑節 | 日付 |
|---|---|
| 八十八夜（はちじゅうはちや） | 5月2日(月曜日) |
八十八夜（はちじゅうはちや）立春から数えて88日目。5月2日ごろ。農家では種蒔きの季節で農作業開始の基準日とされる。
「米」の字を分けると「八十八」になることや、末広がりの八が重なることから、農業に携わる人たちから縁起のいい吉日とされた。遅霜が発生する時期。「八十八夜の泣き霜」とも言われる。「八十八夜の別れ霜」という言葉があり、この日からは霜の心配がないとされる。
この日に摘んだお茶は新茶、一番茶と言われ（五月末までに新芽を摘んでいれたお茶「新茶」）これを飲むと、無病息災、長生きすると言われる。縁起が良いお茶。
明治37年の八十八夜は5月2日(月曜日)です。
1904年明治37年の八十八夜は何日？今日から日数で43831日前、120年0ヶ月1日前の5月2日(月曜日)です。
| 節句 | 日付 |
|---|---|
| 1905年の八十八夜 | 1905年5月2日(火曜日) |
| 1906年の八十八夜 | 1906年5月3日(木曜日) |
| 1907年の八十八夜 | 1907年5月3日(金曜日) |
| 1908年の八十八夜 | 1908年5月2日(土曜日) |
| 1909年の八十八夜 | 1909年5月2日(日曜日) |
| 雑節 | 日付 |
|---|---|
| 1903年の八十八夜 | 1903年5月3日(日曜日) |
| 1902年の八十八夜 | 1902年5月3日(土曜日) |
| 1901年の八十八夜 | 1901年5月2日(木曜日) |
| 1900年の八十八夜 | 1900年5月3日(木曜日) |
| 1899年の八十八夜 | 1899年5月3日(水曜日) |
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