「1956年・昭和31年」の「子の日・ねのひ」はいつ？

「1956年・昭和31年」の申年(さるどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。

1956年昭和31年の子の日

子の日とは

「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支（えと）を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前１時。干支を日に当てはめたもので昭和31年の子の日は1956年1月10日(火曜日)、1956年1月22日(日曜日)、1956年2月3日(金曜日)、1956年2月15日(水曜日)、1956年2月27日(月曜日)、1956年3月10日(土曜日)、1956年3月22日(木曜日)、1956年4月3日(火曜日)、1956年4月15日(日曜日)、1956年4月27日(金曜日)、1956年5月9日(水曜日)、1956年5月21日(月曜日)、1956年6月2日(土曜日)、1956年6月14日(木曜日)、1956年6月26日(火曜日)、1956年7月8日(日曜日)、1956年7月20日(金曜日)、1956年8月1日(水曜日)、1956年8月13日(月曜日)、1956年8月25日(土曜日)、1956年9月6日(木曜日)、1956年9月18日(火曜日)、1956年9月30日(日曜日)、1956年10月12日(金曜日)、1956年10月24日(水曜日)、1956年11月5日(月曜日)、1956年11月17日(土曜日)、1956年11月29日(木曜日)、1956年12月11日(火曜日)、1956年12月23日(日曜日)、の30回あります。

子の日の由来・行事

「子（ね）」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日（きのえねのひ）は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。

1956年の子の日 1956年の丑の日 1956年の寅の日 1956年の卯の日

1956年の辰の日 1956年の巳の日 1956年の午の日 1956年の未の日

1956申の日 1956年の酉の日 1956年の戌の日 1956年の亥の日