「昭和31年・1956年」の申年(さるどし)の社日(しゃにち)です。社日暦一覧カレンダー付き。
| 社日 | 日付 |
|---|---|
| 春社 春の社日（はるのしゃにち） | 3月22日(木曜日)戊子ぼし(つちのえね) |
| 秋社 秋の社日（あきのしゃにち） | 9月28日(金曜日)戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ) |
二十四節気・五節句のほかに、季節の目安となる日をもうけた日本独自の暦の一つ雑節(ざっせつ)の社日（しゃにち）。
社(土地神、生まれた土地の神様）を祀る日。 年に２回で春と秋にあり、春のものを春社（しゅんしゃ・はるしゃ）、秋のものを秋社（しゅうしゃ・あきしゃ）。 春分・秋分の瞬間が午前中ならば前の戊の日で午後ならば後の戊の日とする場合と、前の戊の日とする場合がある。 「春社3月22日(木曜日)戊子ぼし(つちのえね)、秋社9月28日(金曜日)戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ)」となる。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 先勝 丁卯 |
2 友引 戊辰 | 3 先負 己巳 | ||||
| 4 仏滅 庚午 |
5 大安 辛未 |
6 赤口 壬申 |
7 先勝 癸酉 |
8 友引 甲戌 |
9 先負 乙亥 | 10 仏滅 丙子 |
| 11 大安 丁丑 |
12 友引 戊寅 |
13 先負 己卯 |
14 仏滅 庚辰 |
15 大安 辛巳 |
16 赤口 壬午 | 17 先勝 癸未 |
| 18 友引 甲申 |
19 先負 乙酉 |
20 仏滅 丙戌 | 21 大安 丁亥 |
22 赤口 戊子 |
23 先勝 己丑 | 24 友引 庚寅 |
| 25 先負 辛卯 |
26 仏滅 壬辰 |
27 大安 癸巳 |
28 赤口 甲午 |
29 先勝 乙未 |
30 友引 丙申 | 31 先負 丁酉 |
1956-03-21(水曜日)春分の日
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 先負 辛未 | ||||||
| 2 仏滅 壬申 |
3 大安 癸酉 |
4 赤口 甲戌 |
5 友引 乙亥 |
6 先負 丙子 |
7 仏滅 丁丑 | 8 大安 戊寅 |
| 9 赤口 己卯 |
10 先勝 庚辰 |
11 友引 辛巳 |
12 先負 壬午 |
13 仏滅 癸未 |
14 大安 甲申 | 15 赤口 乙酉 |
| 16 先勝 丙戌 |
17 友引 丁亥 |
18 先負 戊子 |
19 仏滅 己丑 |
20 大安 庚寅 |
21 赤口 辛卯 | 22 先勝 壬辰 |
| 23 友引 癸巳 |
24 先負 甲午 |
25 仏滅 乙未 |
26 大安 丙申 |
27 赤口 丁酉 |
28 先勝 戊戌 | 29 友引 己亥 |
| 30 先負 庚子 |
1956-09-23(日曜日)秋分の日
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1956年の春分 1956年の清明 1956年の穀雨 1956年の立夏
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1956年の秋分 1956年の寒露 1956年の霜降 1956年の立冬
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1956年の大寒 1956年の立春 1956年の雨水 1956年の啓蟄
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