「1863年・文久3年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「1863年・文久3年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

1863年文久3年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。文久3年の巳の日は1863年1月10日(土曜日)、1863年1月22日(木曜日)、1863年2月3日(火曜日)、1863年2月15日(日曜日)、1863年2月27日(金曜日)、1863年3月11日(水曜日)、1863年3月23日(月曜日)、1863年4月4日(土曜日)、1863年4月16日(木曜日)、1863年4月28日(火曜日)、1863年5月10日(日曜日)、1863年5月22日(金曜日)、1863年6月3日(水曜日)、1863年6月15日(月曜日)、1863年6月27日(土曜日)、1863年7月9日(木曜日)、1863年7月21日(火曜日)、1863年8月2日(日曜日)、1863年8月14日(金曜日)、1863年8月26日(水曜日)、1863年9月7日(月曜日)、1863年9月19日(土曜日)、1863年10月1日(木曜日)、1863年10月13日(火曜日)、1863年10月25日(日曜日)、1863年11月6日(金曜日)、1863年11月18日(水曜日)、1863年11月30日(月曜日)、1863年12月12日(土曜日)、1863年12月24日(木曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

1863年の子の日 1863年の丑の日 1863年の寅の日 1863年の卯の日

1863年の辰の日 1863年の巳の日 1863年の午の日 1863年の未の日

1863申の日 1863年の酉の日 1863年の戌の日 1863年の亥の日