「1863年・文久3年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
| 申の日 さるのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 庚申こうしん(かのえさる) | 1月1日(木曜日)(仏滅) | 1862年11月12日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 1月13日(火曜日)(仏滅) | 1862年11月24日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 1月25日(日曜日)(大安) | 1862年12月6日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 2月6日(金曜日)(大安) | 1862年12月18日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 2月18日(水曜日)(先勝) | 1863年1月1日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 3月2日(月曜日)(先勝) | 1863年1月13日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 3月14日(土曜日)(先勝) | 1863年1月25日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 3月26日(木曜日)(先負) | 1863年2月8日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 4月7日(火曜日)(先負) | 1863年2月20日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 4月19日(日曜日)(仏滅) | 1863年3月2日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 5月1日(金曜日)(仏滅) | 1863年3月14日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 5月13日(水曜日)(仏滅) | 1863年3月26日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 5月25日(月曜日)(大安) | 1863年4月8日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 6月6日(土曜日)(大安) | 1863年4月20日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 6月18日(木曜日)(先勝) | 1863年5月3日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 6月30日(火曜日)(先勝) | 1863年5月15日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 7月12日(日曜日)(先勝) | 1863年5月27日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 7月24日(金曜日)(友引) | 1863年6月9日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 8月5日(水曜日)(友引) | 1863年6月21日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 8月17日(月曜日)(仏滅) | 1863年7月4日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 8月29日(土曜日)(仏滅) | 1863年7月16日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 9月10日(木曜日)(仏滅) | 1863年7月28日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 9月22日(火曜日)(大安) | 1863年8月10日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 10月4日(日曜日)(大安) | 1863年8月22日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 10月16日(金曜日)(赤口) | 1863年9月4日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 10月28日(水曜日)(赤口) | 1863年9月16日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 11月9日(月曜日)(赤口) | 1863年9月28日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 11月21日(土曜日)(友引) | 1863年10月11日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 12月3日(木曜日)(友引) | 1863年10月23日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 12月15日(火曜日)(先負) | 1863年11月5日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 12月27日(日曜日)(先負) | 1863年11月17日 |
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支（えと）を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は８月、時間は１５時から１７時。文久3年の申の日は1863年1月1日(木曜日)、1863年1月13日(火曜日)、1863年1月25日(日曜日)、1863年2月6日(金曜日)、1863年2月18日(水曜日)、1863年3月2日(月曜日)、1863年3月14日(土曜日)、1863年3月26日(木曜日)、1863年4月7日(火曜日)、1863年4月19日(日曜日)、1863年5月1日(金曜日)、1863年5月13日(水曜日)、1863年5月25日(月曜日)、1863年6月6日(土曜日)、1863年6月18日(木曜日)、1863年6月30日(火曜日)、1863年7月12日(日曜日)、1863年7月24日(金曜日)、1863年8月5日(水曜日)、1863年8月17日(月曜日)、1863年8月29日(土曜日)、1863年9月10日(木曜日)、1863年9月22日(火曜日)、1863年10月4日(日曜日)、1863年10月16日(金曜日)、1863年10月28日(水曜日)、1863年11月9日(月曜日)、1863年11月21日(土曜日)、1863年12月3日(木曜日)、1863年12月15日(火曜日)、1863年12月27日(日曜日)、の31回あります。
毎年「庚申の日」（こうしんのひ）に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
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