「1867年・慶応3年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1867年・慶応3年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1867年慶応3年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。慶応3年の午の日は1867年2月7日、1867年2月19日、1867年1月2日(水曜日)、1867年1月14日(月曜日)、1867年1月26日(土曜日)、1867年2月7日(木曜日)、1867年2月19日(火曜日)、1867年3月3日(日曜日)、1867年3月15日(金曜日)、1867年3月27日(水曜日)、1867年4月8日(月曜日)、1867年4月20日(土曜日)、1867年5月2日(木曜日)、1867年5月14日(火曜日)、1867年5月26日(日曜日)、1867年6月7日(金曜日)、1867年6月19日(水曜日)、1867年7月1日(月曜日)、1867年7月13日(土曜日)、1867年7月25日(木曜日)、1867年8月6日(火曜日)、1867年8月18日(日曜日)、1867年8月30日(金曜日)、1867年9月11日(水曜日)、1867年9月23日(月曜日)、1867年10月5日(土曜日)、1867年10月17日(木曜日)、1867年10月29日(火曜日)、1867年11月10日(日曜日)、1867年11月22日(金曜日)、1867年12月4日(水曜日)、1867年12月16日(月曜日)、1867年12月28日(土曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1867年の「初午」の日、一の午は2月7日(木)二の午は2月19日(火)です。
1867年の子の日
1867年の丑の日
1867年の寅の日
1867年の卯の日
1867年の辰の日
1867年の巳の日
1867年の午の日
1867年の未の日
1867申の日
1867年の酉の日
1867年の戌の日
1867年の亥の日