「1867年・慶応3年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
| 申の日 さるのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 甲申こうしん(きのえさる) | 1月4日(金曜日)(先負) | 1866年11月29日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 1月16日(水曜日)(仏滅) | 1866年12月11日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 1月28日(月曜日)(仏滅) | 1866年12月23日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 2月9日(土曜日)(大安) | 1867年1月5日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 2月21日(木曜日)(大安) | 1867年1月17日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 3月5日(火曜日)(大安) | 1867年1月29日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 3月17日(日曜日)(先勝) | 1867年2月12日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 3月29日(金曜日)(先勝) | 1867年2月24日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 4月10日(水曜日)(友引) | 1867年3月6日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 4月22日(月曜日)(友引) | 1867年3月18日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 5月4日(土曜日)(仏滅) | 1867年4月1日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 5月16日(木曜日)(仏滅) | 1867年4月13日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 5月28日(火曜日)(仏滅) | 1867年4月25日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 6月9日(日曜日)(大安) | 1867年5月7日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 6月21日(金曜日)(大安) | 1867年5月19日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 7月3日(水曜日)(先勝) | 1867年6月2日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 7月15日(月曜日)(先勝) | 1867年6月14日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 7月27日(土曜日)(先勝) | 1867年6月26日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 8月8日(木曜日)(先負) | 1867年7月9日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 8月20日(火曜日)(先負) | 1867年7月21日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 9月1日(日曜日)(大安) | 1867年8月4日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 9月13日(金曜日)(大安) | 1867年8月16日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 9月25日(水曜日)(大安) | 1867年8月28日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 10月7日(月曜日)(赤口) | 1867年9月10日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 10月19日(土曜日)(赤口) | 1867年9月22日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 10月31日(木曜日)(友引) | 1867年10月5日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 11月12日(火曜日)(友引) | 1867年10月17日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 11月24日(日曜日)(友引) | 1867年10月29日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 12月6日(金曜日)(先負) | 1867年11月11日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 12月18日(水曜日)(先負) | 1867年11月23日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 12月30日(月曜日)(仏滅) | 1867年12月5日 |
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支（えと）を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は８月、時間は１５時から１７時。慶応3年の申の日は1867年1月4日(金曜日)、1867年1月16日(水曜日)、1867年1月28日(月曜日)、1867年2月9日(土曜日)、1867年2月21日(木曜日)、1867年3月5日(火曜日)、1867年3月17日(日曜日)、1867年3月29日(金曜日)、1867年4月10日(水曜日)、1867年4月22日(月曜日)、1867年5月4日(土曜日)、1867年5月16日(木曜日)、1867年5月28日(火曜日)、1867年6月9日(日曜日)、1867年6月21日(金曜日)、1867年7月3日(水曜日)、1867年7月15日(月曜日)、1867年7月27日(土曜日)、1867年8月8日(木曜日)、1867年8月20日(火曜日)、1867年9月1日(日曜日)、1867年9月13日(金曜日)、1867年9月25日(水曜日)、1867年10月7日(月曜日)、1867年10月19日(土曜日)、1867年10月31日(木曜日)、1867年11月12日(火曜日)、1867年11月24日(日曜日)、1867年12月6日(金曜日)、1867年12月18日(水曜日)、1867年12月30日(月曜日)、の31回あります。
毎年「庚申の日」（こうしんのひ）に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
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