「2037年・令和19年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「2037年・令和19年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2037年令和19年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。令和19年の午の日は2037年2月3日、2037年2月15日、2037年2月27日、2037年1月10日(土曜日)、2037年1月22日(木曜日)、2037年2月3日(火曜日)、2037年2月15日(日曜日)、2037年2月27日(金曜日)、2037年3月11日(水曜日)、2037年3月23日(月曜日)、2037年4月4日(土曜日)、2037年4月16日(木曜日)、2037年4月28日(火曜日)、2037年5月10日(日曜日)、2037年5月22日(金曜日)、2037年6月3日(水曜日)、2037年6月15日(月曜日)、2037年6月27日(土曜日)、2037年7月9日(木曜日)、2037年7月21日(火曜日)、2037年8月2日(日曜日)、2037年8月14日(金曜日)、2037年8月26日(水曜日)、2037年9月7日(月曜日)、2037年9月19日(土曜日)、2037年10月1日(木曜日)、2037年10月13日(火曜日)、2037年10月25日(日曜日)、2037年11月6日(金曜日)、2037年11月18日(水曜日)、2037年11月30日(月曜日)、2037年12月12日(土曜日)、2037年12月24日(木曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2037年の「初午」の日、一の午は2月3日(火)二の午は2月15日(日)三の午は2月27日(金)です。

2037年の子の日 2037年の丑の日 2037年の寅の日 2037年の卯の日

2037年の辰の日 2037年の巳の日 2037年の午の日 2037年の未の日

2037申の日 2037年の酉の日 2037年の戌の日 2037年の亥の日