「2037年・令和19年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる未の日(ひつじの日 ・ひつじのひ)です。未の日暦一覧カレンダー付き。
| 未の日 ひつじのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 1月11日(日曜日)(大安) | 2036年11月25日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 1月23日(金曜日)(先勝) | 2036年12月8日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 2月4日(水曜日)(先勝) | 2036年12月20日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 2月16日(月曜日)(友引) | 2037年1月2日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 2月28日(土曜日)(友引) | 2037年1月14日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 3月12日(木曜日)(友引) | 2037年1月26日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 3月24日(火曜日)(先負) | 2037年2月8日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 4月5日(日曜日)(先負) | 2037年2月20日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 4月17日(金曜日)(仏滅) | 2037年3月2日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 4月29日(水曜日)(仏滅) | 2037年3月14日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 5月11日(月曜日)(仏滅) | 2037年3月26日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 5月23日(土曜日)(赤口) | 2037年4月9日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 6月4日(木曜日)(赤口) | 2037年4月21日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 6月16日(火曜日)(先勝) | 2037年5月3日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 6月28日(日曜日)(先勝) | 2037年5月15日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 7月10日(金曜日)(先勝) | 2037年5月27日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 7月22日(水曜日)(先負) | 2037年6月10日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 8月3日(月曜日)(先負) | 2037年6月22日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 8月15日(土曜日)(大安) | 2037年7月5日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 8月27日(木曜日)(大安) | 2037年7月17日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 9月8日(火曜日)(大安) | 2037年7月29日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 9月20日(日曜日)(赤口) | 2037年8月11日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 10月2日(金曜日)(赤口) | 2037年8月23日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 10月14日(水曜日)(友引) | 2037年9月6日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 10月26日(月曜日)(友引) | 2037年9月18日 |
| 癸未きび(みずのとひつじ) | 11月7日(土曜日)(仏滅) | 2037年10月1日 |
| 乙未いつび(きのとひつじ) | 11月19日(木曜日)(仏滅) | 2037年10月13日 |
| 丁未ていび(ひのとひつじ) | 12月1日(火曜日)(仏滅) | 2037年10月25日 |
| 己未きび(つちのとひつじ) | 12月13日(日曜日)(大安) | 2037年11月7日 |
| 辛未しんび(かのとひつじ) | 12月25日(金曜日)(大安) | 2037年11月19日 |
「未の日」(ひつじのひ)十二支の未の日。干支（えと）を日に当てはめたもので8番目のひつじ。動物で「羊」。南から西へ30度の方角。南南西。月は７月、時間は１３時から１５時。令和19年の未の日は2037年1月11日(日曜日)、2037年1月23日(金曜日)、2037年2月4日(水曜日)、2037年2月16日(月曜日)、2037年2月28日(土曜日)、2037年3月12日(木曜日)、2037年3月24日(火曜日)、2037年4月5日(日曜日)、2037年4月17日(金曜日)、2037年4月29日(水曜日)、2037年5月11日(月曜日)、2037年5月23日(土曜日)、2037年6月4日(木曜日)、2037年6月16日(火曜日)、2037年6月28日(日曜日)、2037年7月10日(金曜日)、2037年7月22日(水曜日)、2037年8月3日(月曜日)、2037年8月15日(土曜日)、2037年8月27日(木曜日)、2037年9月8日(火曜日)、2037年9月20日(日曜日)、2037年10月2日(金曜日)、2037年10月14日(水曜日)、2037年10月26日(月曜日)、2037年11月7日(土曜日)、2037年11月19日(木曜日)、2037年12月1日(火曜日)、2037年12月13日(日曜日)、2037年12月25日(金曜日)、の30回あります。
巳の日には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がるとされる。七福神の芸事や財運を司る弁財天の遣いで「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。
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