1968-01-08年のカレンダー
今月のカレンダー
西暦「1968-01-08年・昭和43年」の申年(さるどし)戊申暦の一覧表です。二十四節気、雑節、節句の行事、七十二候、月干支、六曜と日干支、旧暦、祝日も出しています。年間のこよみカレンダーの一覧表です。
西暦1968-01-08年の祝日一覧
西暦1968-01-08年のカレンダー
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季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。
1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。24節気。
「1968-01-08年・昭和43年」の二十四節気の一覧
春の始まりであり、1年の始まりとされる日。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。
寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。
昼と夜が同じ長さになる日。
暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。
春雨が百穀を潤す。
1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。
万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。
稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。
梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。
最も夏らしく暑い時期。
夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。
日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。
白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。
お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。
野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。
朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。
暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。
冬に入ったがまだ雪が少ない。
平野にも降雪のある頃。大雪。
夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。
寒の入り。寒中見舞いの時期。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。
冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。
二十四節気や節句以外の、季節の目安となるような日。節分(せつぶん)、彼岸(ひがん)、社日(しゃにち)、八十八夜(はちじゅうはちや)、入梅(にゅうばい)、半夏生(はんげしょう)、二百十日、土用(どよう)など。1968-01-08年雑節
立春の前日。節分は豆まきの日。季節を分けることの意。本来は各季節の始まりの日の立春・立夏・立秋・立冬の前日のこと。
春分および秋分をそれぞれ中日とする各7日間のこと。彼岸の入り、中日、彼岸の明けがある。
春分と秋分に最も近い戊(つちのえ)の日で、1年に2回ある。
立春を第1日目として88日目の日。
梅雨に入る目安。芒種の後の壬(みずのえ)の日。
夏至より11日後。夏至を3つに分けた最後の3分の1の期間。七夕(7月7日)頃までの5日間が半夏生。
立春を起算日1日目として210日目。暴風雨があるとされるため台風に備えるころ。
立春を1日目として220日目。二百十日同様に天候が悪くなるじき。
夏の土用の丑の日が有名だが、年に4回ある。土用は土の神様の土公神(どくしん・どこうしん)力が活発である日。土公神(どくしん・どこうしん)とは陰陽道おんようどうで土を司る神さま。つちのかみ。春は竈(かまど)、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいてその季節にその場所の土を動かすとたたりがあるとされる。土用の日一覧
そのため土用の期間に土に関すること(土を掘り起こす作業や工事)は縁起がよくないこととされている。
陰陽五行説が由来の年中行事を行う季節の節目。1月7日の人日の節句(じんじつのせっく)七草の節句、春の七草、3月3日の桃の節句(ひな祭り)、5月5日の、端午の節句(たんごのせっく)菖蒲の節句、7月7日の七夕の節句(しちせきのせっく)笹の節句たなばた、七夕(星まつり)、9月9日の重陽の節句(ちょうようのせっく)菊の節句。
二十四節気・五節句以外の季節の移り変わりの特定の日または期間暦日。暦には節分(せつぶん)、彼岸(ひがん)、社日(しゃにち)、八十八夜(はちじゅうはちや)、入梅(にゅうばい)、半夏生(はんげしょう)、二百十日、土用(どよう)など。
二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間。*雪下出麦(旧暦の関係上前年の場合ありです)
「1968-01-08年・昭和43年」の七十二候の一覧
初候:東風解凍(はるかぜこおりをとく)東風が厚い氷を解かし始める
次候:黄鶯睍睆(うぐいすなく)鶯が山里で鳴き始める
末候:魚上氷(うおこおりをいずる)割れた氷の間から魚が飛び出る
初候:土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)雨が降って土が湿り気を含む
次候:霞始靆(かすみはじめてたなびく)霞がたなびき始める
末候:草木萌動(そうもくめばえいずる)草木が芽吹き始める
初候:蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)冬籠りの虫が出て来る
次候:桃始笑(ももはじめてさく)桃の花が咲き始める
末候:菜虫化蝶(なむしちょうとなる)青虫が羽化して紋白蝶になる
初候:雀始巣(すずめはじめてすくう)雀が巣を構え始める
次候:桜始開(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める雷乃発声
末候:雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)遠くで雷の音がし始める
初候:玄鳥至(つばめきたる)燕が南からやって来る
次候:鴻雁北(こうがんきたへかえる)雁が北へ渡って行く
末候:虹始見(にじはじめてあらわる)雨の後に虹が出始める
初候:葭始生(あしはじめてしょうず)葦が芽を吹き始める
次候:霜止出苗(しもやんでなえいづる)霜が終り稲の苗が生長する
末候:牡丹華(ぼたんはなさく)牡丹の花が咲く
初候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)蛙が鳴き始める
次候:蚯蚓出(みみずいづる)蚯蚓が地上に這出る
末候:竹笋生(たけのこしょうず)筍が生えて来る
初候:蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)蚕が桑を盛んに食べ始める
次候:紅花栄(べにばなさかう)紅花が盛んに咲く
末候:麦秋至(むぎのときいたる)麦が熟し麦秋となる
初候:螳螂生(かまきりしょうず)螳螂が生まれ出る
次候:腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)腐った草が蒸れ蛍になる
末候:梅子黄(うめのみきばむ)梅の実が黄ばんで熟す
初候:乃東枯(なつかれくさかるる)夏枯草が枯れる
次候:菖蒲華(あやめはなさく)あやめの花が咲く
末候:半夏生(はんげしょうず)烏柄杓が生える
初候:温風至(あつかぜいたる)暖い風が吹いて来る
次候:蓮始開(はすはじめてひらく)蓮の花が開き始める
末候: 鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える
初候:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)桐の花が(来年の)蕾をつける
次候:土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)土が湿って蒸暑くなる
末候:大雨時行(たいうときどきにふる)時として大雨が降る
初候:涼風至(すづかぜいたる)涼しい風が立ち始める
次候:寒蝉鳴(ひぐらしなく)蜩が鳴き始める
末候:蒙霧升降(ふかききりまとう)深い霧が立ち込める
初候:綿柎開(わたのはなしべひらく)綿を包む萼(がく)が開く
次候:天地始粛(てんちはじめてさむし)ようやく暑さが鎮まる
末候:禾乃登(こくものすなわちみのる)稲が実る
初候:草露白(くさのつゆしろし)草に降りた露が白く光る
次候:鶺鴒鳴(せきれいなく)鶺鴒(せきれい)が鳴き始める
末候:玄鳥去(つばめさる)燕が南へ帰って行く
初候:雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)雷が鳴り響かなくなる
次候:蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)虫が土中に掘った穴をふさぐ
末候:水始涸(みずはじめてかる)田畑の水を干し始める
初候:鴻雁来(こうがんきたる)雁が飛来し始める
次候:菊花開(きくのはなひらく)菊の花が咲く
末候:蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)蟋蟀が戸の辺りで鳴く
初候:霜始降(しもはじめてふる)霜が降り始める
次候:霎時施(こさめときどきふる)小雨がしとしと降る
末候:楓蔦黄(もみじつたきばむ)もみじや蔦が黄葉する
初候:山茶始開(つばきはじめてひらく)山茶花が咲き始める
次候:地始凍(ちはじめてこおる)大地が凍り始める
末候:金盞香(きんせんかさく)水仙の花が咲く
初候:虹蔵不見(にじかくれてみえず)虹を見かけなくなる
次候:朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)北風が木の葉を払い除ける
末候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)橘の実が黄色くなり始める
初候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)天地の気が塞がって冬となる
次候:熊蟄穴(くまあなにこもる)熊が冬眠のために穴に隠れる
末候:鱖魚群(さけのうおむらがる)鮭が群がり川を上る
初候:乃東生(なつかれくさしょうず)夏枯草が芽を出す
次候:麋角解(おおしかのつのおつる)大鹿が角を落とす
末候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)雪の下で麦が芽を出す
初候:芹乃栄(せりすなわちさかう)芹がよく生育する
次候:水泉動(しみずあたたかをふくむ)地中で凍った泉が動き始める
末候:雉始雊(きじはじめてなく)雄の雉が鳴き始める
初候:款冬華(ふきのはなさく)蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す
次候:水沢腹堅(さわみずこおりつめる)沢に氷が厚く張りつめる
末候:鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)鶏が卵を産み始める
十干(じっかん)は古代中国で考えられた思想から作られたもので、陰陽・五行説から来ています。
十干は10種類有ります。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸(こう、おつ、へい、てい、ぼ、き、こう、しん、じん、き)。
甲(こう、きのえ)木の兄。五行で木。
乙(おつ、きのと)木の弟。五行で木。
丙(へい、ひのえ)火の兄。五行で火。
丁(てい、ひのと)火の弟。五行で火。
戊(ぼ、つちのえ)土の兄。五行で土。
己(き、つちのと)土の弟。五行で土。
庚(こう、かのえ)金の兄。五行で金。
辛(しん、かのと)金の弟。五行で金。
壬(じん、みずのえ)水の兄。五行で水。
癸(き、みずのと)水の弟。五行で水。
1 子 ねで、シ鼠(ねずみ)方角は北。深夜0時前後。
2 丑 うしで、チュウ牛(うし)方角は北東。午前2時前後。
3 寅 とらで、イン虎(とら)方角は東北。午前4時前後。
4 卯 うしで、ボウ兎(うさぎ)方角は東。午前6時前後。
5 辰 たつで、シン竜(りゅう)方角は東南。午前8時前後。
6 巳 みで、シ蛇(へび)方角は南東。午前10時前後。
7 午 うまで、ゴ馬(うま)方角は南。昼0時前後(正午)。
8 未 ひつじで、ミ羊(ひつじ)方角は南西。午後2時前後。
9 申 さるで、シン猿(さる)方角は西南。午後4時前後。
10 酉 とりで、ユウ鶏(にわとり)方角は西。午後6時前後。
11 戌 いぬで、ジュツ犬(いぬ)方角は西北。午後8時前後。
12 亥 いで、ガイ猪(いのしし)方角は北西。午後10時前後。
この十干と12干支の組み合わせで年干支、月干支、日干支が作られます。六十干支(ろくじっかんし、例は60歳の「還暦(かんれき)」暦が一回りして元に戻る)などがあります。
六曜(ろくよう)とはは先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種の曜。いわゆる暦注。江戸時代に入って流行。 六曜が中国から日本に伝来したのは14世紀の鎌倉時代。
先勝の読み方は、せんしょう、せんかち、さきがち、さきかち。 先んずれば即ち勝つという意味を持ち、万事に急ぐことが吉とれている。 午前中が吉・午後2時~6時までは凶。
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