「2030年・令和12年」の「立春・りっしゅん」はいつ?
「2030年・令和12年」の戌年(いぬどし)の立春です。立春の日カレンダー付き。
「2030年・令和12年」の立春
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 立春 | 2030年2月4日(月曜日) |
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立春とは
「立春」(りっしゅん)春の始まりであり、1年の始まりの日。二十四節気の1番目。立春、立夏、立秋、立冬いわゆる「四立（しりゅう）」の最初。
令和12年・2030年の立春は2月4日(月曜日)庚午(友引)です。旧暦で2030年1月2日です。
立春の由来
雨水の前日までの約15日間がの「立春」となる。太陽黄経が315度になった日。2月4日、5日ごろ。立春は冬至と春分の中間。太陽の位置によって決まるため年によって日付が変わる。立春は冬至と春分の中間。立春の前日が春の「節分」となる。旧暦ではこの日が1年の始めで、八十八夜、二百十日、二百二十日など季節の節目はこの日を基準に数える。「寒中見舞い」は立春の前日までのこと。
立春の朝に禅寺では門に「立春大吉」の邪気を追い払うと言われる縁起の良いお札をはる。(禅宗の曹洞宗開祖の道元禅師の「立春大吉文」という書の法語が起源とされる。)
また中国では立春の日に春餅（チュンビン・チュンピン）を食べる習慣があり、日本の春巻きは（中国料理のチュンチュワン）立春につくるこのチュンビンに由来している。
2030年令和12年の立春まであと何日?
2030年令和12年の立春まで何日？今日から日数で2107日後、5年9ヶ月5日後の2030年2月4日(月曜日)です。
2030年2月の立春カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 仏滅 | 2 大安 | |||||
| 3 先勝 | 4 友引 | 5 先負 | 6 仏滅 | 7 大安 | 8 赤口 | 9 先勝 |
| 10 友引 | 11 先負 | 12 仏滅 | 13 大安 | 14 赤口 | 15 先勝 | 16 友引 |
| 17 先負 | 18 仏滅 | 19 大安 | 20 赤口 | 21 先勝 | 22 友引 | 23 先負 |
| 24 仏滅 | 25 大安 | 26 赤口 | 27 先勝 | 28 友引 |
2030-02-11(月曜日)建国記念の日
2030-02-23(土曜日)天皇誕生日
立春 2030・2031・2032年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2030年の立春 | 2030年2月4日(月曜日) |
| 2031年の立春 | 2031年2月4日(火) |
| 2032年の立春 | 2032年2月4日(水) |
| 2033年の立春 | 2033年2月3日(木) |
| 2034年の立春 | 2034年2月4日(土) |
| 2035年の立春 | 2035年2月4日(日) |
立春2029年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2030年の立春 | 2030年2月4日(月曜日) |
| 2029年の立春 | 2029年2月3日(土) |
| 2028年の立春 | 2028年2月4日(金) |
| 2027年の立春 | 2027年2月4日(木) |
| 2026年の立春 | 2026年2月4日(水) |
| 2025年の立春 | 2025年2月3日(月) |
2030年の春分 2030年の清明 2030年の穀雨 2030年の立夏
2030年の小満 2030年の芒種 2030年の夏至 2030年の小暑
2030年の大暑 2030年の立秋 2030年の処暑 2030年の白露
2030年の秋分 2030年の寒露 2030年の霜降 2030年の立冬
2030年の小雪 2030年の大雪 2030年の冬至 2030年の小寒
2030年の大寒 2030年の立春 2030年の雨水 2030年の啓蟄
