「2077年・令和59年」の「冬至・とうじ」はいつ?

「2077年・令和59年」の酉年(とりどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。

「2077年・令和59年」の二十四節気はいつ?

「2077年・令和59年」の七十二侯はいつ?

「2077年・令和59年」の冬至

二十四節気 日付
冬至 2077年12月21日(火曜日)

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  1. 冬至とは
  2. 冬至の由来
  3. 2077年令和59年の冬至まであと何日?
  4. 冬至2077年以降の一覧表
  5. 冬至2077年過去一覧
  6. 2077年の冬至カレンダー
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冬至とは

「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

「2077年・令和59年」の冬至

冬至の由来・食べ物・行事

太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。

冬至の日の朝に小豆粥を食べる冬至粥(とうじがゆ)があり、小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。

またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜(かぼちゃ)は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。

冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京(なんきん・かぼちゃのこと)・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。

冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。

2077年令和59年の冬至まであと何日?

2077年令和59年の冬至まで何日?今日から日数で19327日後52年11ヶ月0日後の2077年12月21日(火曜日)です。

2077年12月の冬至カレンダー

1 先勝 2 友引 3 先負4 仏滅
5 大安 6 赤口 7 先勝 8 友引 9 先負 10 仏滅11 大安
12 赤口 13 先勝 14 友引 15 大安 16 赤口 17 先勝18 友引
19 先負 20 仏滅 21 大安 22 赤口 23 先勝 24 友引25 先負
26 仏滅 27 大安 28 赤口 29 先勝 30 友引 31 先負

2077年12月の祝日はありません

冬至2077年以降の一覧表

行事 日付
2078年の冬至 2077年12月21日(火曜日)
2079年の冬至 2078年12月21日(水)
2080年の冬至 2079年12月22日(金)
2081年の冬至 2080年12月21日()
2082年の冬至 2081年12月21日()
2083年の冬至 2082年12月21日(月)

冬至2077年より前の過去一覧

行事 日付
2078年の冬至 2077年12月21日(火曜日)
2077年の冬至 2076年12月21日(月)
2076年の冬至 2075年12月22日()
2075年の冬至 2074年12月21日(金)
2074年の冬至 2073年12月21日(木)
2073年の冬至 2072年12月21日(水)

2077年の春分 2077年の清明 2077年の穀雨 2077年の立夏

2077年の小満 2077年の芒種 2077年の夏至 2077年の小暑

2077年の大暑 2077年の立秋 2077年の処暑 2077年の白露

2077年の秋分 2077年の寒露 2077年の霜降 2077年の立冬

2077年の小雪 2077年の大雪 2077年の冬至 2077年の小寒

2077年の大寒 2077年の立春 2077年の雨水 2077年の啓蟄