「1864年・文久4年」の「巳の日・みのひ」はいつ?

「1864年・文久4年」の子年(ねずみどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

1864年の暦一覧カレンダー

巳年の年齢一覧1864

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1864年文久4年の巳の日

巳の日 みのひ 日付 旧暦
己巳きし(つちのとみ) 1月5日(火曜日)(赤口) 1863年11月26日
辛巳しんし(かのとみ) 1月17日(曜日)(友引) 1863年12月9日
癸巳きし(みずのとみ) 1月29日(金曜日)(友引) 1863年12月21日
乙巳いっし(きのとみ) 2月10日(水曜日)(先負) 1864年1月3日
丁巳ていし(ひのとみ) 2月22日(月曜日)(先負) 1864年1月15日
己巳きし(つちのとみ) 3月5日(曜日)(先負) 1864年1月27日
辛巳しんし(かのとみ) 3月17日(木曜日)(大安) 1864年2月10日
癸巳きし(みずのとみ) 3月29日(火曜日)(大安) 1864年2月22日
乙巳いっし(きのとみ) 4月10日(曜日)(先勝) 1864年3月5日
丁巳ていし(ひのとみ) 4月22日(金曜日)(先勝) 1864年3月17日
己巳きし(つちのとみ) 5月4日(水曜日)(先勝) 1864年3月29日
辛巳しんし(かのとみ) 5月16日(月曜日)(友引) 1864年4月11日
癸巳きし(みずのとみ) 5月28日(曜日)(友引) 1864年4月23日
乙巳いっし(きのとみ) 6月9日(木曜日)(仏滅) 1864年5月6日
丁巳ていし(ひのとみ) 6月21日(火曜日)(仏滅) 1864年5月18日
己巳きし(つちのとみ) 7月3日(曜日)(仏滅) 1864年5月30日
辛巳しんし(かのとみ) 7月15日(金曜日)(大安) 1864年6月12日
癸巳きし(みずのとみ) 7月27日(水曜日)(大安) 1864年6月24日
乙巳いっし(きのとみ) 8月8日(月曜日)(先勝) 1864年7月7日
丁巳ていし(ひのとみ) 8月20日(曜日)(先勝) 1864年7月19日
己巳きし(つちのとみ) 9月1日(木曜日)(友引) 1864年8月1日
辛巳しんし(かのとみ) 9月13日(火曜日)(友引) 1864年8月13日
癸巳きし(みずのとみ) 9月25日(曜日)(友引) 1864年8月25日
乙巳いっし(きのとみ) 10月7日(金曜日)(先負) 1864年9月7日
丁巳ていし(ひのとみ) 10月19日(水曜日)(先負) 1864年9月19日
己巳きし(つちのとみ) 10月31日(月曜日)(仏滅) 1864年10月1日
辛巳しんし(かのとみ) 11月12日(曜日)(仏滅) 1864年10月13日
癸巳きし(みずのとみ) 11月24日(木曜日)(仏滅) 1864年10月25日
乙巳いっし(きのとみ) 12月6日(火曜日)(赤口) 1864年11月8日
丁巳ていし(ひのとみ) 12月18日(曜日)(赤口) 1864年11月20日
己巳きし(つちのとみ) 12月30日(金曜日)(先勝) 1864年12月2日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。文久4年の巳の日1864年1月5日(火曜日)、1864年1月17日(曜日)、1864年1月29日(金曜日)、1864年2月10日(水曜日)、1864年2月22日(月曜日)、1864年3月5日(曜日)、1864年3月17日(木曜日)、1864年3月29日(火曜日)、1864年4月10日(曜日)、1864年4月22日(金曜日)、1864年5月4日(水曜日)、1864年5月16日(月曜日)、1864年5月28日(曜日)、1864年6月9日(木曜日)、1864年6月21日(火曜日)、1864年7月3日(曜日)、1864年7月15日(金曜日)、1864年7月27日(水曜日)、1864年8月8日(月曜日)、1864年8月20日(曜日)、1864年9月1日(木曜日)、1864年9月13日(火曜日)、1864年9月25日(曜日)、1864年10月7日(金曜日)、1864年10月19日(水曜日)、1864年10月31日(月曜日)、1864年11月12日(曜日)、1864年11月24日(木曜日)、1864年12月6日(火曜日)、1864年12月18日(曜日)、1864年12月30日(金曜日)、の31回あります。

「1864年・文久4年」の巳の日

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

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