「1866年・慶応2年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1866年・慶応2年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1866年慶応2年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。慶応2年の午の日は1866年2月12日、1866年2月24日、1866年1月7日(日曜日)、1866年1月19日(金曜日)、1866年1月31日(水曜日)、1866年2月12日(月曜日)、1866年2月24日(土曜日)、1866年3月8日(木曜日)、1866年3月20日(火曜日)、1866年4月1日(日曜日)、1866年4月13日(金曜日)、1866年4月25日(水曜日)、1866年5月7日(月曜日)、1866年5月19日(土曜日)、1866年5月31日(木曜日)、1866年6月12日(火曜日)、1866年6月24日(日曜日)、1866年7月6日(金曜日)、1866年7月18日(水曜日)、1866年7月30日(月曜日)、1866年8月11日(土曜日)、1866年8月23日(木曜日)、1866年9月4日(火曜日)、1866年9月16日(日曜日)、1866年9月28日(金曜日)、1866年10月10日(水曜日)、1866年10月22日(月曜日)、1866年11月3日(土曜日)、1866年11月15日(木曜日)、1866年11月27日(火曜日)、1866年12月9日(日曜日)、1866年12月21日(金曜日)、の30回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1866年の「初午」の日、一の午は2月12日(月)二の午は2月24日(土)です。

1866年の子の日 1866年の丑の日 1866年の寅の日 1866年の卯の日

1866年の辰の日 1866年の巳の日 1866年の午の日 1866年の未の日

1866申の日 1866年の酉の日 1866年の戌の日 1866年の亥の日