「1866年・慶応2年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
| 申の日 さるのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 甲申こうしん(きのえさる) | 1月9日(火曜日)(先負) | 1865年11月23日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 1月21日(日曜日)(仏滅) | 1865年12月5日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 2月2日(金曜日)(仏滅) | 1865年12月17日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 2月14日(水曜日)(仏滅) | 1865年12月29日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 2月26日(月曜日)(赤口) | 1866年1月12日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 3月10日(土曜日)(赤口) | 1866年1月24日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 3月22日(木曜日)(先勝) | 1866年2月6日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 4月3日(火曜日)(先勝) | 1866年2月18日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 4月15日(日曜日)(先負) | 1866年3月1日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 4月27日(金曜日)(先負) | 1866年3月13日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 5月9日(水曜日)(先負) | 1866年3月25日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 5月21日(月曜日)(大安) | 1866年4月8日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 6月2日(土曜日)(大安) | 1866年4月20日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 6月14日(木曜日)(赤口) | 1866年5月2日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 6月26日(火曜日)(赤口) | 1866年5月14日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 7月8日(日曜日)(赤口) | 1866年5月26日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 7月20日(金曜日)(友引) | 1866年6月9日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 8月1日(水曜日)(友引) | 1866年6月21日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 8月13日(月曜日)(仏滅) | 1866年7月4日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 8月25日(土曜日)(仏滅) | 1866年7月16日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 9月6日(木曜日)(仏滅) | 1866年7月28日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 9月18日(火曜日)(大安) | 1866年8月10日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 9月30日(日曜日)(大安) | 1866年8月22日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 10月12日(金曜日)(赤口) | 1866年9月4日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 10月24日(水曜日)(赤口) | 1866年9月16日 |
| 甲申こうしん(きのえさる) | 11月5日(月曜日)(赤口) | 1866年9月28日 |
| 丙申へいしん(ひのえさる) | 11月17日(土曜日)(友引) | 1866年10月11日 |
| 戊申ぼしん(つちのえさる) | 11月29日(木曜日)(友引) | 1866年10月23日 |
| 庚申こうしん(かのえさる) | 12月11日(火曜日)(先負) | 1866年11月5日 |
| 壬申じんしん(みずのえさる) | 12月23日(日曜日)(先負) | 1866年11月17日 |
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支（えと）を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は８月、時間は１５時から１７時。慶応2年の申の日は1866年1月9日(火曜日)、1866年1月21日(日曜日)、1866年2月2日(金曜日)、1866年2月14日(水曜日)、1866年2月26日(月曜日)、1866年3月10日(土曜日)、1866年3月22日(木曜日)、1866年4月3日(火曜日)、1866年4月15日(日曜日)、1866年4月27日(金曜日)、1866年5月9日(水曜日)、1866年5月21日(月曜日)、1866年6月2日(土曜日)、1866年6月14日(木曜日)、1866年6月26日(火曜日)、1866年7月8日(日曜日)、1866年7月20日(金曜日)、1866年8月1日(水曜日)、1866年8月13日(月曜日)、1866年8月25日(土曜日)、1866年9月6日(木曜日)、1866年9月18日(火曜日)、1866年9月30日(日曜日)、1866年10月12日(金曜日)、1866年10月24日(水曜日)、1866年11月5日(月曜日)、1866年11月17日(土曜日)、1866年11月29日(木曜日)、1866年12月11日(火曜日)、1866年12月23日(日曜日)、の30回あります。
毎年「庚申の日」（こうしんのひ）に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
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