「2026年・令和8年」来年の「午の日・うまのひ」初午はいつ?

「2026年・令和8年」来年の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。来年の午の日暦一覧カレンダー付き。

2026年の暦一覧カレンダー

午年の年齢一覧2026

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2026年令和8年の午の日

午の日 うまのひ 日付 旧暦
壬午じんご(みずのえうま) 1月8日(木曜日)(赤口) 2025年11月20日
甲午こうご(きのえうま) 1月20日(火曜日)(先勝) 2025年12月2日
丙午へいご(ひのえうま) 2月1日(曜日)(先勝) 2025年12月14日
戊午ぼご(つちのえうま) 2月13日(金曜日)(先勝) 2025年12月26日
庚午こうご(かのえうま) 2月25日(水曜日)(先負) 2026年1月9日
壬午じんご(みずのえうま) 3月9日(月曜日)(先負) 2026年1月21日
甲午こうご(きのえうま) 3月21日(曜日)(仏滅) 2026年2月3日
丙午へいご(ひのえうま) 4月2日(木曜日)(仏滅) 2026年2月15日
戊午ぼご(つちのえうま) 4月14日(火曜日)(仏滅) 2026年2月27日
庚午こうご(かのえうま) 4月26日(曜日)(赤口) 2026年3月10日
壬午じんご(みずのえうま) 5月8日(金曜日)(赤口) 2026年3月22日
甲午こうご(きのえうま) 5月20日(水曜日)(先勝) 2026年4月4日
丙午へいご(ひのえうま) 6月1日(月曜日)(先勝) 2026年4月16日
戊午ぼご(つちのえうま) 6月13日(曜日)(先勝) 2026年4月28日
庚午こうご(かのえうま) 6月25日(木曜日)(先負) 2026年5月11日
壬午じんご(みずのえうま) 7月7日(火曜日)(先負) 2026年5月23日
甲午こうご(きのえうま) 7月19日(曜日)(大安) 2026年6月6日
丙午へいご(ひのえうま) 7月31日(金曜日)(大安) 2026年6月18日
戊午ぼご(つちのえうま) 8月12日(水曜日)(大安) 2026年6月30日
庚午こうご(かのえうま) 8月24日(月曜日)(赤口) 2026年7月12日
壬午じんご(みずのえうま) 9月5日(曜日)(赤口) 2026年7月24日
甲午こうご(きのえうま) 9月17日(木曜日)(友引) 2026年8月7日
丙午へいご(ひのえうま) 9月29日(火曜日)(友引) 2026年8月19日
戊午ぼご(つちのえうま) 10月11日(曜日)(先負) 2026年9月1日
庚午こうご(かのえうま) 10月23日(金曜日)(先負) 2026年9月13日
壬午じんご(みずのえうま) 11月4日(水曜日)(先負) 2026年9月25日
甲午こうご(きのえうま) 11月16日(月曜日)(大安) 2026年10月8日
丙午へいご(ひのえうま) 11月28日(曜日)(大安) 2026年10月20日
戊午ぼご(つちのえうま) 12月10日(木曜日)(赤口) 2026年11月2日
庚午こうご(かのえうま) 12月22日(火曜日)(赤口) 2026年11月14日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和8年の来年の午の日2026年2月1日、2026年2月13日、2026年2月25日、2026年1月8日(木曜日)、2026年1月20日(火曜日)、2026年2月1日(曜日)、2026年2月13日(金曜日)、2026年2月25日(水曜日)、2026年3月9日(月曜日)、2026年3月21日(曜日)、2026年4月2日(木曜日)、2026年4月14日(火曜日)、2026年4月26日(曜日)、2026年5月8日(金曜日)、2026年5月20日(水曜日)、2026年6月1日(月曜日)、2026年6月13日(曜日)、2026年6月25日(木曜日)、2026年7月7日(火曜日)、2026年7月19日(曜日)、2026年7月31日(金曜日)、2026年8月12日(水曜日)、2026年8月24日(月曜日)、2026年9月5日(曜日)、2026年9月17日(木曜日)、2026年9月29日(火曜日)、2026年10月11日(曜日)、2026年10月23日(金曜日)、2026年11月4日(水曜日)、2026年11月16日(月曜日)、2026年11月28日(曜日)、2026年12月10日(木曜日)、2026年12月22日(火曜日)、の30回あります。

「2026年・令和8年」来年の午の日

午の日の由来・行事・初午(はつうま)

2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2026年の「初午」の日、一の午は2月1日()二の午は2月13日(金)三の午は2月25日(水)です。

2026年の子の日 2026年の丑の日 2026年の寅の日 2026年の卯の日

2026年の辰の日 2026年の巳の日 2026年の午の日 2026年の未の日

2026申の日 2026年の酉の日 2026年の戌の日 2026年の亥の日