「2026年・令和8年」再来年の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2026年・令和8年」再来年の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。再来年の午の日暦一覧カレンダー付き。
2026年令和8年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和8年の再来年の午の日は2026年2月1日、2026年2月13日、2026年2月25日、2026年1月8日(木曜日)、2026年1月20日(火曜日)、2026年2月1日(日曜日)、2026年2月13日(金曜日)、2026年2月25日(水曜日)、2026年3月9日(月曜日)、2026年3月21日(土曜日)、2026年4月2日(木曜日)、2026年4月14日(火曜日)、2026年4月26日(日曜日)、2026年5月8日(金曜日)、2026年5月20日(水曜日)、2026年6月1日(月曜日)、2026年6月13日(土曜日)、2026年6月25日(木曜日)、2026年7月7日(火曜日)、2026年7月19日(日曜日)、2026年7月31日(金曜日)、2026年8月12日(水曜日)、2026年8月24日(月曜日)、2026年9月5日(土曜日)、2026年9月17日(木曜日)、2026年9月29日(火曜日)、2026年10月11日(日曜日)、2026年10月23日(金曜日)、2026年11月4日(水曜日)、2026年11月16日(月曜日)、2026年11月28日(土曜日)、2026年12月10日(木曜日)、2026年12月22日(火曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2026年の「初午」の日、一の午は2月1日(日)二の午は2月13日(金)三の午は2月25日(水)です。
2026年の子の日
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