「2030年・令和12年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2030年・令和12年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
2030年令和12年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和12年の午の日は2030年2月4日、2030年2月16日、2030年2月28日、2030年1月11日(金曜日)、2030年1月23日(水曜日)、2030年2月4日(月曜日)、2030年2月16日(土曜日)、2030年2月28日(木曜日)、2030年3月12日(火曜日)、2030年3月24日(日曜日)、2030年4月5日(金曜日)、2030年4月17日(水曜日)、2030年4月29日(月曜日)、2030年5月11日(土曜日)、2030年5月23日(木曜日)、2030年6月4日(火曜日)、2030年6月16日(日曜日)、2030年6月28日(金曜日)、2030年7月10日(水曜日)、2030年7月22日(月曜日)、2030年8月3日(土曜日)、2030年8月15日(木曜日)、2030年8月27日(火曜日)、2030年9月8日(日曜日)、2030年9月20日(金曜日)、2030年10月2日(水曜日)、2030年10月14日(月曜日)、2030年10月26日(土曜日)、2030年11月7日(木曜日)、2030年11月19日(火曜日)、2030年12月1日(日曜日)、2030年12月13日(金曜日)、2030年12月25日(水曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2030年の「初午」の日、一の午は2月4日(月)二の午は2月16日(土)三の午は2月28日(木)です。
2030年の子の日
2030年の丑の日
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2030年の辰の日
2030年の巳の日
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