「2030年・令和12年」の「申の日・さるのひ」はいつ?
「2030年・令和12年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる申の日(さるの日 ・さるのひ)です。申の日暦一覧カレンダー付き。
2030年令和12年の申の日
申の日とは
「申の日」(さるのひ)十二支の申の日。干支(えと)を日に当てはめたもので9番目のさる。動物で「猿」。西から南へ30度の方角。西南西。月は8月、時間は15時から17時。令和12年の申の日は2030年1月1日(火曜日)、2030年1月13日(日曜日)、2030年1月25日(金曜日)、2030年2月6日(水曜日)、2030年2月18日(月曜日)、2030年3月2日(土曜日)、2030年3月14日(木曜日)、2030年3月26日(火曜日)、2030年4月7日(日曜日)、2030年4月19日(金曜日)、2030年5月1日(水曜日)、2030年5月13日(月曜日)、2030年5月25日(土曜日)、2030年6月6日(木曜日)、2030年6月18日(火曜日)、2030年6月30日(日曜日)、2030年7月12日(金曜日)、2030年7月24日(水曜日)、2030年8月5日(月曜日)、2030年8月17日(土曜日)、2030年8月29日(木曜日)、2030年9月10日(火曜日)、2030年9月22日(日曜日)、2030年10月4日(金曜日)、2030年10月16日(水曜日)、2030年10月28日(月曜日)、2030年11月9日(土曜日)、2030年11月21日(木曜日)、2030年12月3日(火曜日)、2030年12月15日(日曜日)、2030年12月27日(金曜日)、の31回あります。
申の日の由来・行事
毎年「庚申の日」(こうしんのひ)に猿田彦神社で庚申祭が行われる。柴又帝釈天の縁日は庚申の日。
2030年の子の日
2030年の丑の日
2030年の寅の日
2030年の卯の日
2030年の辰の日
2030年の巳の日
2030年の午の日
2030年の未の日
2030申の日
2030年の酉の日
2030年の戌の日
2030年の亥の日