「2022年・令和4年」一昨年の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2022年・令和4年」一昨年の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。一昨年(おととし)の午の日暦一覧カレンダー付き。
2022年令和4年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和4年の一昨年(おととし)の午の日は2022年2月10日、2022年2月22日、2022年1月5日(水曜日)、2022年1月17日(月曜日)、2022年1月29日(土曜日)、2022年2月10日(木曜日)、2022年2月22日(火曜日)、2022年3月6日(日曜日)、2022年3月18日(金曜日)、2022年3月30日(水曜日)、2022年4月11日(月曜日)、2022年4月23日(土曜日)、2022年5月5日(木曜日)、2022年5月17日(火曜日)、2022年5月29日(日曜日)、2022年6月10日(金曜日)、2022年6月22日(水曜日)、2022年7月4日(月曜日)、2022年7月16日(土曜日)、2022年7月28日(木曜日)、2022年8月9日(火曜日)、2022年8月21日(日曜日)、2022年9月2日(金曜日)、2022年9月14日(水曜日)、2022年9月26日(月曜日)、2022年10月8日(土曜日)、2022年10月20日(木曜日)、2022年11月1日(火曜日)、2022年11月13日(日曜日)、2022年11月25日(金曜日)、2022年12月7日(水曜日)、2022年12月19日(月曜日)、2022年12月31日(土曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2022年の「初午」の日、一の午は2月10日(木)二の午は2月22日(火)です。
2022年の子の日
2022年の丑の日
2022年の寅の日
2022年の卯の日
2022年の辰の日
2022年の巳の日
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2022年の未の日
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