「1996年・平成8年」の「大寒・だいかん」はいつ?

「1996年・平成8年」の子年(ねずみどし)の大寒です。大寒の日カレンダー付き。

「1996年・平成8年」の二十四節気はいつ?

「1996年・平成8年」の七十二侯はいつ?

「1996年・平成8年」の大寒

二十四節気 日付
大寒 1996年1月21日(曜日)

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  1. 大寒とは
  2. 大寒の由来
  3. 1996年平成8年の大寒は何日前?
  4. 大寒1996年以降の一覧表
  5. 大寒1996年過去一覧
  6. 1996年の大寒カレンダー
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大寒とは

「大寒」(だいかん)二十四節気の24番目。冬の最後の節気。1月20日ごろ。寒さが最も厳しくなる時期。「三寒四温」の言葉が示すとおりに寒い日が三日続くと四日目は暖かくなり春が近いことを感じる季節。

「1996年・平成8年」の大寒

大寒の由来

太陽黄経が300度のとき。立春までの期間。小寒と立春の間。大寒と小寒を合わせて「寒の内(かんのうち)」と呼ぶ。大寒の最後の日が節分となる。

身体を鍛える寒稽古(かんげいこ)や芸事の寒復習(かんざらい)行われる。「寒中見舞い」を出す時期でもある(小寒から立春まで)。

寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期となる。

寒の水(かんのみず)」は大寒の朝に汲んだ水で縁起物とされる。寒の水で炊いた米でついた餅は「寒餅(かんもち)」で、こちらも縁起がいいとされる。

寒い時期はニワトリが水をあまり飲まずエサをたくさん食べるため「大寒卵(だいかんたまご)」と言われ栄養価も高く縁起物となる。

1996年平成8年の大寒は何日前?

1996年平成8年の大寒は何日?今日から日数で10736日前29年4ヶ月23日前の1996年1月21日(曜日)です。

1996年1月の大寒カレンダー

1 先負 2 仏滅 3 大安 4 赤口 5 先勝6 友引
7 先負 8 仏滅 9 大安 10 赤口 11 先勝 12 友引13 先負
14 仏滅 15 大安 16 赤口 17 先勝 18 友引 19 先負20 赤口
21 先勝 22 友引 23 先負 24 仏滅 25 大安 26 赤口27 先勝
28 友引 29 先負 30 仏滅 31 大安

1996-01-01(月曜日)元日

1996-01-15(月曜日)成人の日

大寒1996年以降の一覧表

行事 日付
1996年の大寒 1996年1月21日(曜日)
1997年の大寒 1997年1月20日(月)
1998年の大寒 1998年1月20日(火)
1999年の大寒 1999年1月20日(水)
2000年の大寒 2000年1月21日(金)
2001年の大寒 2001年1月20日()

大寒1996年より前の過去一覧

行事 日付
1996年の大寒 1996年1月21日(曜日)
1995年の大寒 1995年1月20日(金)
1994年の大寒 1994年1月20日(木)
1993年の大寒 1993年1月20日(水)
1992年の大寒 1992年1月21日(火)
1991年の大寒 1991年1月20日()

1996年の春分 1996年の清明 1996年の穀雨 1996年の立夏

1996年の小満 1996年の芒種 1996年の夏至 1996年の小暑

1996年の大暑 1996年の立秋 1996年の処暑 1996年の白露

1996年の秋分 1996年の寒露 1996年の霜降 1996年の立冬

1996年の小雪 1996年の大雪 1996年の冬至 1996年の小寒

1996年の大寒 1996年の立春 1996年の雨水 1996年の啓蟄