「2077年・令和59年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?

「2077年・令和59年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

2077年の暦一覧カレンダー

午年の年齢一覧2077

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2077年令和59年の午の日

午の日 うまのひ 日付 旧暦
丙午へいご(ひのえうま) 1月4日(月曜日)(先負) 2076年12月10日
戊午ぼご(つちのえうま) 1月16日(曜日)(先負) 2076年12月22日
庚午こうご(かのえうま) 1月28日(木曜日)(大安) 2077年1月5日
壬午じんご(みずのえうま) 2月9日(火曜日)(大安) 2077年1月17日
甲午こうご(きのえうま) 2月21日(曜日)(大安) 2077年1月29日
丙午へいご(ひのえうま) 3月5日(金曜日)(赤口) 2077年2月11日
戊午ぼご(つちのえうま) 3月17日(水曜日)(赤口) 2077年2月23日
庚午こうご(かのえうま) 3月29日(月曜日)(友引) 2077年3月6日
壬午じんご(みずのえうま) 4月10日(曜日)(友引) 2077年3月18日
甲午こうご(きのえうま) 4月22日(木曜日)(友引) 2077年3月30日
丙午へいご(ひのえうま) 5月4日(火曜日)(先負) 2077年4月12日
戊午ぼご(つちのえうま) 5月16日(曜日)(先負) 2077年4月24日
庚午こうご(かのえうま) 5月28日(金曜日)(仏滅) 2077年4月7日
壬午じんご(みずのえうま) 6月9日(水曜日)(仏滅) 2077年4月19日
甲午こうご(きのえうま) 6月21日(月曜日)(赤口) 2077年5月2日
丙午へいご(ひのえうま) 7月3日(曜日)(赤口) 2077年5月14日
戊午ぼご(つちのえうま) 7月15日(木曜日)(赤口) 2077年5月26日
庚午こうご(かのえうま) 7月27日(火曜日)(先勝) 2077年6月8日
壬午じんご(みずのえうま) 8月8日(曜日)(先勝) 2077年6月20日
甲午こうご(きのえうま) 8月20日(金曜日)(先負) 2077年7月3日
丙午へいご(ひのえうま) 9月1日(水曜日)(先負) 2077年7月15日
戊午ぼご(つちのえうま) 9月13日(月曜日)(先負) 2077年7月27日
庚午こうご(かのえうま) 9月25日(曜日)(仏滅) 2077年8月9日
壬午じんご(みずのえうま) 10月7日(木曜日)(仏滅) 2077年8月21日
甲午こうご(きのえうま) 10月19日(火曜日)(大安) 2077年9月3日
丙午へいご(ひのえうま) 10月31日(曜日)(大安) 2077年9月15日
戊午ぼご(つちのえうま) 11月12日(金曜日)(大安) 2077年9月27日
庚午こうご(かのえうま) 11月24日(水曜日)(赤口) 2077年10月9日
壬午じんご(みずのえうま) 12月6日(月曜日)(赤口) 2077年10月21日
甲午こうご(きのえうま) 12月18日(曜日)(友引) 2077年11月4日
丙午へいご(ひのえうま) 12月30日(木曜日)(友引) 2077年11月16日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和59年の午の日2077年2月9日、2077年2月21日、2077年1月4日(月曜日)、2077年1月16日(曜日)、2077年1月28日(木曜日)、2077年2月9日(火曜日)、2077年2月21日(曜日)、2077年3月5日(金曜日)、2077年3月17日(水曜日)、2077年3月29日(月曜日)、2077年4月10日(曜日)、2077年4月22日(木曜日)、2077年5月4日(火曜日)、2077年5月16日(曜日)、2077年5月28日(金曜日)、2077年6月9日(水曜日)、2077年6月21日(月曜日)、2077年7月3日(曜日)、2077年7月15日(木曜日)、2077年7月27日(火曜日)、2077年8月8日(曜日)、2077年8月20日(金曜日)、2077年9月1日(水曜日)、2077年9月13日(月曜日)、2077年9月25日(曜日)、2077年10月7日(木曜日)、2077年10月19日(火曜日)、2077年10月31日(曜日)、2077年11月12日(金曜日)、2077年11月24日(水曜日)、2077年12月6日(月曜日)、2077年12月18日(曜日)、2077年12月30日(木曜日)、の31回あります。

「2077年・令和59年」の午の日

午の日の由来・行事・初午(はつうま)

2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

2077年の「初午」の日、一の午は2月9日(火)二の午は2月21日()です。

2077年の子の日 2077年の丑の日 2077年の寅の日 2077年の卯の日

2077年の辰の日 2077年の巳の日 2077年の午の日 2077年の未の日

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