「2077年・令和59年」の酉年(とりどし)秋分の日です。秋分の日カレンダー付き。
「秋分の日(しゅうぶんのひ)」国民の祝日の一つ。1948年(昭和23年)に始まる。昼と夜の長さがほとんど同じ長さである日。「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として1948年に法律で制定。秋のお彼岸の中日。また日本独自の暦である雑節の一つでもある。2077年の雑節はいつ?
秋の彼岸の入りは2077年9月19日(日)で秋の彼岸の明けは2077年9月25日(土)です。
令和59年の秋分の日は2077年9月22日(水曜日)丁卯(先勝)です。
宮中では秋季皇霊祭がこの日行われ、「国民の祝日に関する法律」施行(1948)以前は、秋季皇霊祭が国の祭日。 これが一般に広まり秋分の日として定着。秋のお彼岸。お墓参りや先祖を供養する日でもある。お彼岸の食べ物のお萩(おはぎ)などをお供えする。
ちなみに春の彼岸は同じ食べ物をぼたもち(牡丹餅)と呼ぶ。春に食べるものは「ぼたもち」、秋に食べるものは「おはぎ」。
太陽の黄道と、地球の赤道を延長した線が交わる2ヶ所の点を春分点、秋分点といい、春分点、秋分点の上を太陽が通過する時を、春分、秋分と呼ぶ。2077の春分の日
2077年令和59年の秋分の日まで何日?今日から日数で19086日後、52年3ヶ月1日後の2077年9月22日(水曜日)です。
2077-09年09月の祝日はありません