「2023年・令和5年」一昨年の成人の日はいつ?

「2023年・令和5年」一昨年の午年(うまどし)の成人の日です。一昨年(おととし)の成人の日カレンダー付き。

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2023年令和5年の成人の日

祝日 日付
成人の日 2023年1月9日(月曜日)
  1. 成人の日とは
  2. 成人の日の由来
  3. 2023年令和5年の成人の日は何日前?
  4. 成人の日カレンダー
  5. 成人の日 2023・2024・2025年の一覧表
  6. 成人の日2023年過去一覧
  7. 令和5年・2023年成人式の年齢早見表
  8. 令和5年・2023年成人式は何年生まれ?
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成人の日とは

「成人の日(せいじんのひ)」は「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」1949年1月15日から始まる。「成人式」を行う日。2000年から1月の第2月曜日となる。名称が成人式から「二十歳のつどい」、「二十歳を祝う会」、「二十歳(はたち)の市民を祝うつどい」など各自治体によってかわる。

令和5年の一昨年(おととし)の成人の日2023年1月9日(月曜日)丁卯(大安)です。

「2023年・令和5年」一昨年の成人の日

成人の日の由来

成年式が初めて行われたのは埼玉県の蕨市が発祥で終戦の翌年、昭和21年(1946年)に蕨町青年団が中心となり、次代を担う若者たちを勇気づけ励まそうと「青年祭」を企画。催しの中で「成年式」が行われた。

成人の日はほとんどの自治体、市区町村で成人式が行われ、スーツ姿の若者、振袖をきた女性や袴姿の男性などで賑わう。

成人は18歳に引き下げられる。2023年以降は18歳が成人年齢。選挙権年齢が18歳。携帯電話の契約やクレジットカードを作るときなども、親の同意が不要となる。一方で、飲酒・喫煙・競馬・競輪などはこれまでと同様、20歳までは禁止。女性が結婚できる最低年齢は16歳から18歳に引き上げられ、結婚できるのは男女ともに18歳以上となる。しかし多くの自治体は従来どおり「20歳」を祝うようだが対象を18歳に引き下げる自治体もある。

2023年令和5年の成人の日は何日前?

2023年令和5年の成人の日は何日?今日から日数で807日前2年2ヶ月17日前の2023年1月9日(月曜日)です。

2023年1月の成人の日カレンダー

1 先負 2 仏滅 3 大安 4 赤口 5 先勝 6 友引7 先負
8 仏滅 9 大安 10 赤口 11 先勝 12 友引 13 先負14 仏滅
15 大安 16 赤口 17 先勝 18 友引 19 先負 20 仏滅21 大安
22 先勝 23 友引 24 先負 25 仏滅 26 大安 27 赤口28 先勝
29 友引 30 先負 31 仏滅

2023-01-01(日曜日)元日

2023-01-02(月曜日)振替休日

2023-01-09(月曜日)成人の日

成人の日 2023・2024・2025年の一覧表

祝日 日付
2023年の成人の日 2023年1月9日(月曜日)
2024年の成人の日 2024年1月8日(月)
2025年の成人の日 2025年1月13日(月)
2026年の成人の日 2026年1月12日(月)
2027年の成人の日 2027年1月11日(月)
2028年の成人の日 2028年1月10日(月)

成人の日2023年より前の過去一覧

祝日 日付
2023年の成人の日 2023年1月9日(月曜日)
2022年の成人の日 2022年1月10日(月)
2021年の成人の日 2021年1月11日(月)
2020年の成人の日 2020年1月13日(月)
2019年の成人の日 2019年1月14日(月)
2018年の成人の日 2018年1月8日(月)

令和5年・2023年成人式の年齢早見表

西暦 和暦 干支 年齢
2002年 平成14年 午年(うまどし) 4月2日(火)から 20歳
2003年 平成15年 未年(ひつじどし) 4月1日(火)まで 19歳

令和5年・2023年の成人式は何年生まれ?

令和5年・2023年に20歳で成人式を迎える人は